違いがあるのは分かっていたけど、今までぼんやりしていた JavaScript と組み合わせる際の注意点がちょっと分かった気がする。
要は \x20 の空白と + の扱いの話で、
- JavaScript の decode では + -> \x20 変換はしない
- JavaScript に渡す際は \x20 -> %20 変換を行う
ということかな。組み合わせ的には以下で正しく動いている様子。
PHP | rawurlencode() |
JavaScript | decodeURIComponent() |
今回は逆方向は試してないけど、恐らく同じ扱いでいいと思う。
米Yahoo!が「Widgets 4」をリリース、より軽快に動作 (MYCOMジャーナル)
まだ日本語版が出てないのは置いておくとして。
changelog がないから細かい違いがよく分からないな。SQLite とか Canvas とかの目玉じゃないやつの情報が全然わかんねー。CSS のごく一部が使えるようになったとか、そんくらいか? 何が面倒って画像作るのが激しく面倒なんだけど、そこはどうにもならないんだろうか。
まだちょっと余裕がないのでしばらくはスルーだな。
とりあえず今日は一人 code festa 終了記念で飲んじまおう。
実は今までずっとセッションが切れておらず、新規に繋いだと思っていた ssh はすべて繋がり続けていた ssh のトンネルをくぐっていた。
という説はどうだろう。.ssh/config を書けばトンネルを経由してるかどうかは分からなくなるが、接続を切ったときに
Connection to localhost closed.
って言われるかな? ssh -q してれば分からなくなるんだけど。
げっとしてみました。OKI MINI KEYBOARD Pro が壊れたので。以下感想。
- 皮風の感触のケースがついている。まさにトラベル。これ、もっと大々的にアピールした方がいいと思う。
- 軽い。思ったより軽い。
- キーの感触が思ったより安っぽい。5xx シリーズから X シリーズになったときにも感じたけど、しっとり感が足りない気がする。でも現行の ThinkPad もこなれるまでこんな感じかもなぁ。他のキーボードに比べて安っぽいんじゃなくて、値段の割に安っぽいって感じ。
- X シリーズより微妙にでかいので油断すると手が届かない。まぁこれは慣れだろう。
- ドライバが。。。Synaptics 製だ。Synaptics TouchStyk. これは TrackPoint って言っちゃいけない気がするんだけど、ひょっとすると今はもうみんなこれなんですか? なんか微妙に期待した動きと違うんだなぁ。まぁ他のメーカーのもの(今までの OKI MINI KEYBOARD Pro とか)よりはよくできてると思うけど。
本体を少し離したところに置いてあるので USB ケーブルが届かず、USB ハブ経由で刺したところ、BIOS でキーボードの認識のエラーが。まぁ当然か。立ち上がったからいいけど、少し気分がよくない。
糖分がないと酔わない。酔わなくはないけど酔いにくい。と思う。
チューハイだと簡単に酔うのにジンストは飲んでも飲んでもなかなか酔わない。これはゴクゴク飲むか飲まないかの違いかと思ったが、ジンをソーダで割ったものをゴクゴク飲んでもやはり酔わない。だからきっと決め手は糖分だ。
from asahi.com
実は数年前から髪をシルバー、あるいはグリーン系に染めたいという思いがあるのだが、さすがにそこまで思い切ることができずにいる。だからと言ってありきたりな茶色系にするつもりは毛頭ないので、その点ではこの悩みとはあまり関係ないんだけど。