別にハイライトされる必要はなくて、単に GitHub 用に言語名を埋め込んでいるとか、そういう部分に対応していればヨシ!
https://t.co/K2SFka28zN これkramdownよりマシっぽい。
— wtnabe, yet another yak shaver (@wtnabe) May 31, 2020
とりあえずkramdownよりはパッとコマンド叩いた時の結果は良好。
いや、単にネットワークの設定をちょっと忘れてしまったのでメモし直し。
というのもちょうどcoLinuxの設定をした辺りに親Windows1の方で有線LANを使ったり無線LANを使ったりしていて、その度に、「あ、このやり方だと繋がる」「このやり方だと繋がらない」とかややこしいことになっていたのと、その後しばらく Windows + coLinux を使わなきゃいけない事態も少なくなっていたので、要領がよく分からなくなってしまっていた。
しばらくしてPocket Wifi を手にしたので、Windows を WiFi 一本にすれば話を単純化できるなと思ってそうしていたんだけど、肝心の coLinux の方の設定方法をやっぱり忘れていて、ssh できなくなっていた。
ポイントは
coLinux の立ち上げ方、console の見方を忘れていた
というすごい状態で、これは andLinux を入れているので
- スタートメニューから start andLinux
- 同じスタートメニューから andLinux Console
でログインして実現できた。で、
$ /sbin/ifconfig
して IP アドレスを確認。sshd は自動で立ち上がるようになっているので、あとは coLinux の IP アドレスへ向けて好きな terminal で ssh で繋げば ok.
このあとはもうこの使えない console は必要なくて、閉じてしまえばよいし、設定変更しないなら coLinux への接続を terminal の設定で保存しておけば二度と設定を確認したりする必要もない。
※ この際ネットワークのゾーンが全然思っていたのと違っており、"GATEWAY = TAP の IP アドレス"も違っていたので、これを設定し直しておいた。確かここが無線と有線切り替えて使うときにいちばん邪魔くさかったところだったように思う。
あとは andLinux がもう古いので Portable Ubuntu に移行しなきゃと思っているんだけど、X なしの設定が楽にできるかよく分からないというのと面倒くさいので放置している。
netbook U100 ↩
なんかふと思いついて irb で計算してたときのログ。
13:06:40 1万時間がフルタイム勤務で3年半ほど。
13:08:20 いや3年半じゃないな。240日勤務として5年ちょいだ。
13:10:13 逆に1日1時間だと毎日でも27年
13:12:16 効率が60%だとして8年半。ざっくり一人前まで10年ていうのはそんな
に間違っちゃいないか。
いやなに。よく
「一人前になるまで10年掛かる」
とか言いませんか?
一方で最近「1万時間」ていう表現をちょいちょい目にするなぁと思って、どういう数字なのかなと思ってあれこれいじっていたのです。そうするとまぁフルタイム勤務で10年(だいたい8年半前後)を1万時間と言ってもそんなに外れてないなぁと。
年単位での表現でも時間単位での表現でも、何かについて一人前と呼んでいいかどうかの判断て、そんなに大きく違わないんだなーとなんとなく思ったのでした。
※ 思い出して昔の日記を書くメソッド。
工事そのものは予想していたものよりはずいぶん簡単だった。とは言え事前調査がなぜかパスになってしまったので、ケーブルがどこから出てくるのか分からず担当の人は難儀していたけれど。
やったことは壁の電話線のカバーを外してジャッジャッと黄色と黒のケーブルを差し込んでいって、建物の中のケーブルがまとまっているところで繋ぐ作業と、屋内では外したカバーをアナログ線専用のものから光/アナログ兼用(両方刺さる)ものに変更し、あとは機材を設置、接続試験をしておしまい。
光用の機材は 3つ。思ったより存在感があり、それぞれ電源を要求するので非常に邪魔な感じである。電話機のアダプタを加えるとそれだけで 4つ。うちの場合はそれに加えて AirMac Express と自宅サーバ用の電源も要る。あーおまけに携帯の充電スタンド用のものもあるんだっけ。うちの電話台はものすごく賑やかなのだ。
ところで話は変わるけど工事に来た人が軽くドレッドで、携帯の着信音は Dragon Ash だった。なんだか分かりやすい人だなぁ、きっと根はいい人なんだろうなぁとか、実は工事の間中そんなことを考えていた。その曲なんでしたっけ?と何度聞こうと思ったか知れないが、やはりタイミングを逃した話題を振り直すのは難しい。あーなんだったっけなぁ。
(……しばらくお待ちください……)
Let Yourself Go, Let Myself Go でした。ぜってーすっげー有名な曲だよ、と思っていたんだけど、意外に見つからなかった。確か当時なぜか Dragon Ash も 1枚くらい聴いておかなくちゃと思って聴いていたアルバム Viva La Revolution の中に入っていた。これ聴いて、ロックなのかヒップホップなのかよく分からんと思いながら Rock the beat がちょっと気持ちいいなぁと思っていたっけ。
懐かしいな。
あーそうそう速度的にはたぶんおよそ40〜50倍出るようになりました。うちは ADSL 僻地で数百kbpsしか出なかったんだけど、5MB/s くらい出るようになった。すげーじゃん、光。ネット難民時間はおよそ3時間くらい。CTU の穴開けにちょっと手間取ったけどあまり難民にならずに済んだのでよかった。
いやぁ。
またハマった。
どうしても rsync で狙った特定のファイルだけをコピーすることができない。最終的に
- 丸ごと別な場所にコピー
- 不必要なファイルを find + rm で削除
- 残ったファイル群を丸ごと rsync でコピー
という段取りに至るのだが、困ったことにどうしてもこの手順を忘れてしまう。だいたいこういう作業が普段から必要なわけではないというところがまたやっかいだ。
どうしてマニュアルをよく読んでいろんなパターンで include, exclude を書いてみてもダメなのだろう。rsync でこの作業をやるたびにものすごくイライラしてしまう。
あと cp で階層ごとコピーする方法ってなかったっけなぁ。
cp hoge/fuga/bar ./foo
ってやったら
./foo/hoge/fuga/bar
ができるもの。これはもしかすると単体ではなく tar を組み合わせれば可能かな?
自動アップデートでまったく補足できていなかったので気づかなかったけど、pre の改行の問題が直ってる!
やった!
1.3.2 で直ったのか、1.3.3 で直ったのかは分かりませんが。
初めての AppleScript 動きましたバージョン。(昨日の夜の段階では日本語テキストの出力に失敗してましたが、それも成功します。)
制作・動作確認環境 | OS X 10.3.9 + ScriptEdtor 2.0 |
(*
指定したフォルダ以下のファイルの絶対パス、タイプ、クリエータ情報をテキ
ストファイルに書き出す
target リスト作成対象フォルダ
output リスト出力先
*)
-- パスを指定
choose folder with prompt "リストを作成するフォルダを選んでください"
set target to getPath(result as string)
choose file name with prompt "リストの出力先を指定してください"
set output to result
-- 出力先を開く
try
set fp to open for access output with write permission
set eof fp to 0
on error
close access fp
end try
-- ファイルのリストを取得してくり返し
do shell script "find " & target
repeat with filename in line2list(result)
-- ラスト5文字が /Icon なら除外(なんか怒られるので)
set last5 to text -5 thru last item of filename
if (last5 is not "/Icon") then
set fileinfo to (info for (POSIX file filename))
-- フォルダか否かを明示
set foldertext to ""
if (folder of fileinfo is true) then
set foldertext to "Folder"
end if
try
write filename & tab & foldertext & tab & file creator of fileinfo
& tab & file type of fileinfo & return to fp
end try
end if
end repeat
close access fp
--
-- Classic パス形式から POSIX パスの最後の / のない形式を取得
--
on getPath(str)
set len to (length of POSIX path of str) - 1
return text 1 thru len of (POSIX path of str)
end getPath
--
-- 文字列を改行でリストに分ける
--
on line2list(str)
set text item delimiters to return
return every text item of (str as text)
end line2list
以下、ハマったところ。
- ファイルを開いたときのエラー処理がへたくそなのか、ファイルを開きっぱなしになったりして変なエラーが起きることがある
- ScriptEditor を再起動しないとずっと同じエラーが出たりするので注意。
- 文字列処理が、、、ものすごくつらいorz なんかリストに分割したり、ファイルに書き出したり、クリップボードに吐き出したりするのがポピュラーなテクニックらしいけど、面倒くさすぎてやっとれん。
- さらに日本語を含むテキストを扱う際、text, unicode text, string とか気を使わないといけない。
難しいよ。
指定受信の実験をした拍子に指定受信以外拒否の設定になってしまったので、どのドメインからの spam が多いかの追跡は終了になってしまいました。(設定全部飛ばして入れ直す気力なし。)携帯、PHS 以外全拒否して、自分とか一部のアドレスのみ受信可能になりました。最後に確認したのは
- excite.co.jp
- dk.pdx.ne.jp
- inter7.jp
でした。pdx.ne.jp は今後も来るなら頑固そうだなぁ。
何かというと ck から ck の起動、rxvt から rxvt の起動を行ったときの動き。
rxvt ではなぜかフォントが Windows の shell から起動した場合に比べて横に広がる。フォントサイズは正しく反映されているっぽいのに、どうしても幅が広がってしまう。
ck に完全移行した場合は MoonLight ステも可能かもしれないが、行間が…とか、やっぱちょっともっさり…とかの解消が必要かと。
かなり膨大だけどいずれ理解せねばなるまい。
- センターボタンの効きがどうにも悪い
- モニタのヒンジが死に死に(シャンとしてるときもあるけど)
修理に出すかなぁ。キーボードのユニット交換とモニタのヒンジ調整くらいならそんなにしないだろうし。その前に必要なものをかたっぱしからサーバに突っ込んでおかないとな。
スラド経由「27自治体で住基とネットが“接続”長野審議会報告」@毎日新聞
テレビで長野県が住基ネット離脱って言ってたけどねむかったのでロクに見てませんでした(^^; なんだろーと思ったらこういうことね。ずいぶん正しい判断するじゃないですか。
住基ネットの安全性がいかに嘘っぱちなものであるかは
http://slashdot.jp/comments.pl?sid=97628&cid=326738
これが分かりやすいかな。住基ネットそのものの話じゃないけど、住基ネットが他のネットワークと接続されているってことがどういうことか、例えとしてよくできてます。もちろん誰もが勝手に通り抜けられる勝手口じゃーないんだけど、ないはずの勝手口が実はあった、という事実の大きさは十分伝わります。
ネットワークそのものがどうなっているのか分かりもしない人がどんだけ声をでかくして安全だと力説しても無意味なのです。いやほんと。頑張ろうよ、政治家の方。(見てないだろうけどさ。)分からないのに分かったふりするな。分かってなくてもいいんだ、みたいな顔するな。当たり前でしょ、そんなこと。個人の見栄で国民を危険にさらしていい法はないんだから。贈収賄の方がまだかわいいわい。
なんのことはない、コメントアウトしておけばよい項目に誤った設定を施していた。あほすぎ。
何はともあれ、ようやく Dynamic DNS で遊べる環境が整った。
やりたいことはたくさんあるけど、時間と気力が問題かな。はてさて。