気になっていたブルーライトをカットするとかいう J!NS PC にようやく度入りが出たということで先日注文して、今日受け取ってきた。
Air Frame のいちばん軽いやつで、耳や鼻の当たり方がまだやさしいものをチョイス。色は今のものとあまり違和感がなく、かつある程度派手なものということで黄緑にしてみた。
掛けてみた感想としては思っていたよりレンズが黄色いが、思ったより慣れる。数分掛けているとほとんど気にならなくなる。疲労度合いがよく分からないが、鼻当ての調整の自由度がないせいか、どこかしらちょっと痛い。とは言え、これで1万円なら高くないので、最悪「授業料」になっちゃってもいいかなと思って買ってるので十分納得できるレベル。
ただ、そんなことより J!NS じゃないメガネのレンズが実はクリアじゃないことに気づいて(白んで見える)、ちょっとそっちの方にショックを受けている。汚れているとかじゃなくて傷んでるだな、これ。
[2012-06-30 追記]
しばらく毎日のように掛けていたが、以前よりちょっと目が乾く感じが和らいだように思う。これが疲労ってことなのかな? だとすると効果はあると言っていいんじゃないかな。
Windows Internet Explorer 8 の変更点
alt 属性は、ブラウザが IE8 標準モードで実行されている場合には、イメージツールヒントとして表示されなくなりました。代わりに、 longDesc 属性のターゲットが存在する場合は、これがツールヒントとして使用されます。それ以外の場合は、 title が表示されます。alt 属性は、依然として Active Accessibility 名として使用され、title 属性は、alt が存在しない場合にのみフォールバック名として使用されます。
結構大きな変更なのにニュースサイトでは CSS や JScript の変更、あるいは DOCTYPE スイッチそのもの変更のようには伝えられてないですね。ちゃんと情報追いかけている人は blog, microblog でちゃんと書かれてますけど。
まぁまだいっかなーとか思ってたんだけど、
Windows 開発統括部 Blog : Internet Explorer 8 日本語版の自動更新が始まります。
ということですでに 5月25日から自動更新で入ってきてるらしい。あれれ。
を設置してみた。
トップ 5 はまぁそんなもんかなぁと思うんだけど、その下になると若干あやしくなってくる? Free CGI とかってのはなんで入ってきてるんだろか。
なんかこう、もっとバラエティに富んだサイトが並ぶようにしたいなぁとか思ったりもした。いやしかしそれは難しいやね。
なんかちょこちょこ変動がある。どういうロジックになっているのか調べてもいないけど、これ意外と書いている本人に発見がある。イマドキ読者はどうせ Feed Reader で読んでるから関係ないし、これはやはり書き手向けのツールなのだろうか。
- Windows XP Service Pack 2、Windows Server 2003、および Windows XP Tablet PC Edition 2005 用のシステム準備ツールの更新版
- SP2用
- Windows XP Professional : Microsoft Windows コーポレート展開ツール
- SP1用
正確には factory モードと audit(監査)は可能、しかし reseal ができない。で、reseal しようとしていったん互換性がありませんと怒られると、他の仕事も一切できなくなる。ところが SP1 用の sysprep を使うとすべての作業がまったく問題なく行える。
※ 厳密には mini-setup 中に Administrator のパスワードを変更する辺りでエラーメッセージが出る。しかしメッセージが出るだけでこちらの意図したパスワードにちゃんと設定される。
SP2 用の sysprep ってまったく新しいものなんかじゃなく、2004年に公開されているものなんですが、誰も今まで困ってないんでしょうか? あるいはみんな Microsoft さんの言うことを無視してたまたま SP1 用のものを使っていたから平気だったんでしょうか?
[2006-06-19 追記]ぽつぽつと「sysprep 互換性がない」といったキーワードで検索してこの日記に辿りつく人が出てきてるようです。やっぱ自分だけの問題じゃないっぽい。
プレインストールで Windows XP + Office 2003 の構成の機械があって、こいつをアップデートしようとしたら、office update が正常に終了しないとぬかしよる。
- Office 2003 SP1 はローカルに保存してあるのでそれを当てた
- その後 Office Update のサイトに行ってアップデートしようとするとエラー
- ダウンロードは一応始まるんだけど途中で止まる感じ。2回目以降はダウンロードすら始まらないように見える。
- Microsoft Update からは正常にインストールできる
- プレインストールなのでライセンス周りの問題ではあるまい。
- 念のため VirtualPC で Office 2003 のインストールそのものからやってみた(これは14日)が、同じ現象が起きた。
- 6月7日以降初めての Office 2003 のアップデート作業1なので、Microsoft Update リリース直後からこの現象が起きているのかどうかは不明
SP1 が当てられないという現象は blog や Microsoft のサイトなんかで見つかるんだけど、この現象に言及しているページはとりあえず見つからなかった。213日にこれを確認したときはたまたまなのかとも思ったが14日にやってみても同じだし、一時的な回線の問題ってことでもあるまい。
仕様変更なら仕様変更でちゃんとアナウンスしてほしいし、期待した動作でないならちゃんと直してほしい、ということで office.microsoft.com に意見を投げておいた。さてどうなるでしょ。
POP で受信しようと Thunderbird に一生懸命設定したが、フル転送の設定になっていて一向に受信できなかった。
Web メールは SquirrelMail を使っている。有名らしい。いいねぇ、今はこういうパッケージが充実してて。しかしこの Web メールは ssl 対応じゃないのね。。。それはどうだ > xrea
Linux よりも cygwin で有用な tips だな、これ。(Windows は case insensitive)
はてな | USER/rss(拡張子なし) |
ココログ | BLOG/index.rdf |
tDiary | index.rdf(要 output_rdf プラグイン 1.5.x の話) |
iBlog | BLOG/rss.xml(あったりなかったりする) |
Excite blog | index.xml |
MovableType | index.rdf |
Type 系は index.rdf なのかな?
ちなみにこの tDiary は RDF の生成はやめた。これは書く際に「どのホスト名でアクセスしたか」がそのまま反映されちゃうから。やっぱローカルに DNS 要るのか。。。
効果は当然分かる。一方でデメリットも結構でかいと思う。上手な運用のノウハウが一向に表に出てこないような気がするのはなぜだろう。