例によって Gecko で。
@-moz-document domain("fastladder.com") {
#subs_buttons {
line-height: 1em !important;
padding-bottom: 0 !important;
margin-bottom: 0 !important;
}
#subs_toolbar {
line-height: 1em !important;
padding-top: 0 !important;
margin-top: 0 !important;
}
#subs_container {
direction: ltr !important;
}
#subs_body {
font-size: 11px !important;
}
h2.item_title {
padding: .2em !important;
}
.item_info {
font-size: 90% !important;
}
div.item_footer {
padding: .2em !important;
height: 1em !important;
}
.widget {
margin: 0 !important;
}
.hilight {
background-color: #ffffec !important;
}
.body {
font-size: medium !important;
}
body {
background: #fefefe !important;
}
h2.item_title a {
color: #253457 !important;
}
}
今回いちばんのポイントはハイライトかと思いきやフィードリスト部のスクロールバーが左側に出るところでした。しばらくスクロールバーの存在が分からず固まってしまいました。まぁ検索できるんで要らないっちゃ要らないし、恐らく「スクロールバーなぞに頼る操作方法は遅いのだ」というメッセージなんだとは思いますが、とりあえずビビるので右側に出すようにしました。こんな方法があるとはちょっと予想してませんでしたが。
あとは本文サイズを小さくしたのに合わせてフィードリストも小さく、12" XGA 使いのサガとしてとにかく padding, margin を削るという作業に出ています。
ただなんだなこれ。フォルダ開きっぱなしにするとかフォルダ単位でフィードを読むとかっていう bloglines に思いっきり依存した読み方をしていたので、やっぱちょっとつらいな。
[追記]まとめて開く機能をつけちゃうと、細かく prefetch してサクサク感を演出するっていう動きを再現できないからその機能がないのかも。なるほどな。
個人的には Trac モードになってきてるんだけど、CVS + ViewCVS な環境のためのメモ。
- ViewCVS 0.9.2 は CSS を一切使っていない
- viewcvs.conf に以下のように font タグの設定を行える箇所がある
diff_font_face =
diff_font_size =
font face の方に monospace って書けば ok.
monospace にプロポーショナルフォントを割り当てている人がいてもそれは知らん。
オライリールール (はてなのモヒカン族のキーワード)
モヒカン族って元ネタが分からねーなぁと思いながらつらつら眺めていて見つけた。でもなんとなく見たことがあるような気がするから、前から有名な言葉なのかもしれない。というか otsune さんとこで見たのか? オライリーの本を読んで勉強するとき、妙に租借が大変であごが疲れる思いをするのはこれだったのかと納得。
cvs diff -rHEAD を明示するようにするか、.cvsrc に
diff -rHEAD
って書いておいた方がいいかも。HEAD 以外との diff は ViewCVS でやれ、と。
あ。ダメだ。branch で作業してたらこの方法使えないじゃん。
何で騒いでいるかというと、cvs diff は working copy で認識されている revision について repository と diff を取るのであって、repository の最新の状態との diff を取るわけではない。cvs update を忘れていると、diff を取っても無意味になってしまうこともある、と。
分かったつもりで使っていてもまだまだですなぁ。
まだ死んでなかった。
- http://open.cobaltqube.org/index-j.html
- http://cobaltqube.org/ml/archive/coba-d/20030629.week/5446.html
- http://www.zdnet.co.jp/enterprise/0307/04/epn11.html
- http://slashdot.jp/journal.pl?op=display&uid=277&id=138998
- http://slashdot.jp/article.pl?sid=03/07/04/1636230
Cobalt には個人的に苦しめられた経験があるのであまり好きではなかったりするの(ので、kinneko さんのようには感慨を覚えない)ですが(^^;、これは面白いなぁ。もう Cobalt も Intel ベースだし、つーか Cobalt じゃなくて Sun だし、別に Cobalt の意味ないなぁ、自分だけでいじるんなら別に GUI なんかほしくないけど、やっぱ Webmin 使っとくかぁ? とか、でもやっぱ FreeBSD が好きよねーとか思っていたが、こうくるなら話は別だ。