Mac では Thunderbird + Lightning + WebDAV でカレンダーを共有していたんだけど、Linux にきたら動かなくなってしまった1。そこで evolution を試してみているんだけど、
どうも evolution は WebDAV でリモートのカレンダーを直接読み書きできない
みたい。読むのは読めるけど書くのはローカルに書いて、それを [ アクション ] → [ カレンダー情報を公開する ] という流れで作業する必要がある。ちょっと面倒くさい。それか予定一つ一つ (コピー or カット) and ペーストする。直接書けないのにペーストできるってのがイマイチよく分からない。
でもこの仕様になっているおかげで、自分のカレンダーにとりあえず書いて他人のカレンダーにカット&ペーストでイベントをアサインできるのは便利。間違ってイベントを削除することができないのは安心。
恐らく Lightning はプラットフォームに依存している部分があったので再インストールする必要があった ↩
と自分が感じている原因はなんなのだろうか。
誉められて育ってこなかったと自分が感じているからかなぁ。
なんか怒られたことしか覚えてないもんな。
誉められまくって育てばもっと人格者になれたのだろうか。
そんなわけないよね。
なんつーか。
まぁ単なる気分の問題であればそれでいいんだけどねぇ。
感謝される仕事ってステキよね。まぁありがとうと言われるだけで満足かっつーとたぶんそんなこたぁねんだけど。
アウトプットがないからですかそうですか。うーむ。
思い出した。自分で過去の自分に感謝することはよくあるのだけれど、現在の自分は未来の自分からの感謝を受け止めることができない。だからいつも現在の自分は何かがくすぶったままだ。
むずかしいね。
textfile.org より S5: A Simple Standards-Based Slide Show System
少しでも詳しければ「できそうだな」と思う人はたくさんいたはずなんだけど、案外まとまった形で発表されていなかった XHTML + CSS + JavaScript なプレゼンキット。(この Meyer さんは CSS で有名らしい。知らなんだ。)
これ、いいなぁ。なかなか素敵だ。ちょっとじっくり取り組んでみますか。
なんか前より少し起動が速いような? そして壁紙などの全体的な雰囲気は、少し落ち着きが出て今まででいちばんよい感じ。
目的が「やばい Windows の復旧」にしかないので、いちばんの懸案は samba 周り。一応メニューから起動できるようになっているが、stop, restart なんかは考えられていない。また日本語ファイル名を自動的によしなにはしてくれない。シェルやファイラーで見る分には問題ないが、転送するとファイル名が化ける。入っていたのは 3.0 beta 2. まぁそれでも 3.1 の頃よりはずいぶんマシ。
しかし考えるだに OS X はよくできているんだなと実感。
それか webmin が入ってればいいのかなぁ? KDE って独自に webmin に代わるようなもの作ろうとしてる? そういう動きがあったら webmin 搭載の可能性は薄いけど、手軽にサービスを管理するためには選択肢として悪くないよな。
Vz エディタ時代によく使っていた grep の出力結果から他のファイルの特定の位置に手軽にジャンプする、という機能をようやく Emacs で使えるようになった。
(実は 1, 2年前くらいまでこの機能がタグジャンプなんじゃないのか?と疑問を持っていた ← 確信を持ってたのは DOS の頃だけ。)
ポイントは grep の出力形式と compilation-mode と C-x ` ま、これだけ書けば十分かと。
いや何、ちまちまとログを分析するのに便利なのです。はい。昔は Vz と grep だけで nifty のログビュワー代わり、なんてこともしてたのだけど、スクリプタとして腕が落ちてるなぁ。