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2003-11-03

_ メモリーカードをお勉強

デジカメが修理代3万と言われてようやく買う決心(いつ買うとか予算はどれくらいとかは未定)がついたのでデジカメ購入用に自分サーバに goods Wiki を立ててみた。

しかし考えたらデジカメに使われているデバイスの特性がすでに分からない。CF まんせーだったので他のものがどういう動きなのかさっぱり分からない。そこで昨日半日くらいでお勉強。

結論としてはポスト SmartMedia のカード類はどれもこれもあんまり好きじゃないなぁ。xD は権利関係のややこしさがない分、個人で手軽に応用範囲を広げられるかもしれないけど、小さすぎる。SD も SmartMedia ほどではないにしても端子がむき出しの時点でアレだ。メモリースティックDUO がデキとしいてはいいように思うんだけど、SONY はなぁ。面白い製品を作り出すメーカーとしては好きだが、自分では持ちたくない。

するとここは SanDisk の顔を立てて MMC か?(笑) マイナー路線に磨きを掛けるのもいい加減にしておかないとなぁ。

Tags: 日々

_ ついでにオーディオフォーマットもお勉強

MP3 以降ほとんど新しい知識を入れてなかったのでこれもお勉強。フリー好きなので OggVorbis で決まりかと思っていたが、ハードの対応がよくないのでこれはどうしたものかと。(まぁ、もともとウォークマンとか持ち歩かない人間なのでこの部分はどうでもいいのかもしれないけど。)音質的には MP3 よりよいらしいが、レート上げた VBR な MP3 に最近はシフトしていたので音質的な問題だけなら構わない。ディスクスペースは安くなってるんだし。

AAC は将来的な 5.1 化を狙うならこれ以外ないって感じかもしれんけど、5.1 でエンコードできるアプリってどんだけあるんだ。そう思うと別に AAC でなくても高ビットレート MP3 でいいんじゃねーかって感じ。あと、できあがった AAC に互換性の問題があったりなかったりするらしい。そうなるとちと怖いなぁ。

MP3 でいくとすると問題は MP3 の権利関係の部分あなぁ。フリー Unix 系でどれだけ自由に扱えるかってこと。あと、mp3PRO 普及してほしいなぁ。

Tags: 日々

_ なんとか tracker 定義完了

やってるうちにこれは RDBMS の table 定義じゃないのかと気づく。field 名に - とか _ が使えないことに気づかず数時間ハマる。ふー。これでようやくデジカメの情報とか登録できる。

Tags: 日々 Tool Web

2004-11-03

_ はてなの個人情報収集にまつわるぷち祭り

  • はてなが正確な個人情報の収集を始めたようだ。
    • 無作為で住所に葉書を出して、不逹の場合にアカウント停止と。
  • これでプライベートモードに移行して公開されない日記が続出。

高木さんは虚偽の情報を登録していたので気持ちの整理がつくまでプライベートモードにするそうだ。あの高木さんがね。なんだか不思議な感じです。

プライベートモードに移行、あるいは引っ越しを模索する人たちってどういう気持ちでそういう行動に出るんだろう?

  1. はてなのポリシーの変更のやり方が気に入らない
  2. 住所なんて必要か?過剰な個人情報の収集じゃないのか
    • これは気に入らないからではなく、自分の利用するサービスと提供する個人情報を冷静に秤にかけた結果、という意味
  3. なんか登録し直すの?面倒くさいよ、ちょうどいいから最近の blog サービスに移っちゃえ

くらい? 高木さんみたいな気持ちの整理ってのは少数派のような気がするけど、根拠なし。

なんだろうなぁ。説明の手順がへたくそなのは認めよう。はてなは会社組織としてそれほど成熟していないとか、法務関係は苦手そうというのは容易に想像がつく。でもしたり顔ではてなを批判する人が出てきたら、そりゃなんか違うんじゃないかという気がする。まぁはてながコミュニティベースのサービスのような、ちゃんとしたビジネスの一貫のような、微妙な、特に日記やアンテナは実に微妙な位置づけだったというのも大きいだろうな。営利組織のサービスでありながらそういう感じがあまりしないという、居心地のよさみたいなものがはてな利用の理由に入っていた人なら、心理的な反発が大きくなっちゃうのは納得できる。

有料の人の反応はどうなってんだろ。ちょっと興味あるな。でもはてなの有料会員て知らないし。

まぁちょいと生暖かく見守ってみましょう。

代替案

とかなんとか言いながら、もう少し反発の少なそうな案を考えてみた。

  • メルマガ強制購読にして
  • エラー続出のアドレスを登録してる人は利用停止
    • 確認ののちアカウント廃棄

みたいな流れにしておけばいいんじゃないかな。メールアドレスより住所の方が抵抗感は大きいと思う。もちろん捨てアカでメールはまったく読んでない可能性を考慮してフリーメールは禁止って形にしないと本人確認として意味ないと思うけど。あ、そうなると抵抗感はどっこいくらいになっちゃうか?

ひょっとして

ある程度利用者が減っても有料会員や JWord との連携を考えればビジネスとして損しないし、いいやってことなのかな。その可能性はあるな。あえてはてなの利用者を少し削る作戦に出たというか。リソースは無限じゃないんだから、ランニングコストと照らし合わせてあれこれ考えるのは当たり前だものね。

素晴らしい洞察, 参考になる

  • 黎明日記
    • リンク集
  • Bosso!
    • 丁寧に丁寧に考えられています。見習わなければと思いました。(最初このエントリはかなり乱暴な感じに書き上がっていたもので。)
  • 似非と現実とゴッゴルの日記
    • 割と近い感覚。無料で使わせてもらってるクセに少しでも自分に不利益がありそうになるとすごく騒ぐやつっているよなーと思います。まぁそういう人も現実には声がでかいだけで悪いことするやつと同じように数は少ないのでしょうが。

そんな感じ。

_ AirMac Express

げとしてみた。設定ツールは付属 CD の中にある。Windows でも Mac でも設定できる。

  • 付属 CD はどう見ても Windows で読める感じしないけど、入れるとフツーに Windows でも auto start でインストーラが立ち上がる
  • AirMac 設定ツールと iTunes を入れようとする
  • Windows ではすでに最新版の iTunes が入っているとインストールに失敗する
  • AirMac ツールのインストーラだけを自分で立ち上げればうまくいく

ちょっとどうかと。

  • Mac 版はすでに最新版の iTunes が入っている場合は iTunes をインストールせずに先に進む

期待通りの動作。

肝心の無線の能力はあまり高くないような。。。設定をいじったら少しよくなったけど、思ったより障害物に弱い。802.11g はもともとこんなものなのかもしれないけど、ちょっと残念。

あと、アダプタのような形状がやはりネック。案外設置場所に困る。ただし、アダプタ同様ケーブルで延長できる。ケーブルがついてきてないけど、調達すれば設置場所の自由度は一気に上がるので、若干不格好にはなるがケーブルは使った方がよいと思う。それか、コンセントが部屋の高いところにあるといいのですが。

Tags: Apple Tool Net

2007-11-03

_ その名は Stylish

Stylish - jarp,

それって まさに Stylishだよね。 リポジトリもあるよ。

( ゜д゜)ホントダ userstyles.org

またバカをさらしてしまった。単に Firefox を再起動せずに user css を反映できるツールとしてしか使ってなかった。

そして今気がついた。

GreaseMonkey も単にサーバにスクリプトを上げずに実行できるツールとしてしか使ってなかった。*1

もっと共有しないとダメだなー。こういうとこに上げちゃえば自分で管理しなくていいしね。

Tags: Web

*1 この目的はローカルプロキシとか GeekMonkey のような方法で代替可能で、そっちの方が FireBug と組み合わせデバッグできるので最近は使ってなかった。


2019-11-03

_ 富山Ruby会議01に参加してきた

富山Ruby会議01

Ruby会議に参加するのは Final 以来なので、実に8年ぶりなのです。

The Final RubyKaigi は Kanazawa.rb をやろうと思った大きなきっかけの一つになった「アンチぼっちランチ」のあったイベントです*1

あの頃はずっと悩んでいた。あれから8年、懇親会で、進行から外れてゆっくりあちこちのテーブルを楽しむ @kakutani さんと「いつぶりでしたっけ?」「Finalです」「えー? いつ? 10年前?」みたいな話ができたのは富山Ruby会議01のおかげです。ありがとう。

今回はほとんど地元みたいな富山で、喋る側になって参加したので、前回と感じることはずいぶん変わっていました。

若い子が増えた

自分が歳をとったのだからある意味当たり前なのだけど、いや、それって Ruby コミュニティがまだ代謝してるってことだからね? これはやはり大きいですよ。金沢ではなかなか感じることができないんだけど、まだ Ruby コミュニティはちゃんと代謝していました。すごい。*2

地域エンジニアコミュニティの「広がり」の難しさ

今回、01 ということで、Ruby はそんなにあぶなっかしくも怖くないし、Rubyist はあたたかく迎え入れてくれるよというメッセージが(特に前半は)多かったのですが、これは裏を返すとまだまだ地方ではそういうメッセージが必要なのかな? という風に受け取ることもできます。まーそらそうかもしんない。もう自分にとっては当たり前になって久しいことも丁寧に説明されている様子を見て、こういう基礎的な部分も定期的に必要なのかもしれないなーと思うことができました。

懇親会では 02 どうしよう、今後どうしていきたいか悩んでいるという話の流れの中で「実は Hokuriku.rb ってあったんだよ」という話もできました。「規模を追わずにコンパクトにしつつ、裾野を広げるために、何より自分たちが楽しむために内容は絞らない」という Kanazawa.rb の選択は、kanazawa.js や Hokuriku.rb という先輩がいたから導出できたものなのです。これを伝えることができて本当によかった。Hokuriku.rb も富山生まれなんだぜ。

ハードコア部隊はやはりよいね

Final RubyKaigi の時、理解できるか分からないけど飛び込んだセッションを思い出しました。

  • RubyVM の話
  • Ruby AST の話
  • mruby parser/generator の話

こういう楽しみ方もいいよねー。

ライブコーディングは鬼門だけど(笑)

*1 改めて8年前の日記読むとヒジョーにエモい。ちょっと泣けてくる。

*2 Kanazawa.rb を見つけて近づいてきてくれる学生さんは優秀なので都会に旅立ったりしがちなのです。