- smbclient
- ftp のように使える client
- smbfs
- mount -t cifs1
ftp のようにファイルのやりとりがあまり面白くないんだよな。直接読み書きできないんじゃ。ということで smbclient は使ったことがない。
かといって smbfs も普段使わないので使い方を忘れてしまうのでメモ。
sudo mount -t cifs //HOST/point /mount_dir -o user=X,password=Y,uid=Z
あとこの辺もたまにしか使わないので忘れてしまうけど使えると便利。
- nmblookup
- NetBIOS name と IP address の変換
- findsmb
- nmblookup を local network で掛けまくりでサービス探しまくり
- smbtree
- findsmb + 共有ポイントブラウザ
イマドキは mount -t smb ではないらしい ↩
なんか
Received-SPF: None
でも通ってる。そうか。docomo みたいに pass のみとかいう豪気な設定にはできんわけだ。ま、そりゃそうだよね。
じゃあやっぱホワイトリスト方式で締め出さないといかんな。
半年後に SPF が普及してたりするかもわからんけどね。
cf.
- initdbがpostgresという新しい標準データベースを作成するようになりました。このためユーティリティが標準データベースを検索する時にtemplate1ではなくpostgresを使用するように変更されました。(Dave)
マジすか。
思わず消しちまった。「あ、やべなんか変なデータベース作っちまった」と思ったよ。
消しちゃうとなんか普通の作業が結構できなくなります。
$ psql -U postgres template1
# create database -T template0 postgres;
とかしておくとよいと思う気がします。てかそうした。たぶん大丈夫。
pg_dump dbname > file
で plain text に吐いておいた dump ファイルを、バージョンアップした DB で
psql dbname < file
しても、どうしても一部 restore できないものが残った1。これを
pg_dump -Fc dbname > file
で custom format で dump し、
pg_restore -Fc -d dbname file
で restore したらうまくいった。単に pg_restore が psql よりうまく restore してくれるのかもと思ったけど、pg_restore は plain text の dump ファイルを食べてくれないので検証のしようがない。
ちなみに、中でエンコーディングの狂っているデータがあるのかと思ってみたら iconv は確かに不正なシーケンスを見つけてくれたが、それを除去しても結果は同じだった。
さらにちなみに、作成した database に psql で接続して psql 上で
\lo_import filename
……はしなかった。やってみろて? だってこれ使いにくいもんなぁ…。schema だけ restore してやればいいじゃんて? えー。
ほとんどはうまくいった。当たり前だけど permission とかの理由じゃないよ。 ↩
—— 昔のやり方とアジャイルとで比べると、違いはありますか?
角谷 昔のやり方では、問題があったとき、「誰のせいなのか」「どこで処理するか」という話になることが多かったです。要求エラーか実装エラーかを判断できませんでした。いまは実装のエラーはほとんどなく、考慮しない使い方とか、そういう部分がエラーになっています。
—— するといまの方が問題は明らかな感じですね。
角谷 そうですね。「あーそれは考慮してないわ」「それは伝えてないからね」というような(笑)。
猪狩 伝えたものは大体テストされます。こちらが思い込みで伝わっているというのがあったりするけれど、思い込みで伝わらないところはウォーターフォールでも伝わらないだろうし。それに自分が想定していないならそれを設計するのはできません。要求ミスはいままでとあまり変わらないかなと。イテレーションごとに議論して問題や新しい使い方を見つけ出すことができています。最初に書いて出しちゃうとレビューしたってそんなには見つけられません。
これ大事。
何が問題なのかを明らかにするプロセスをばっさり省略できるってデカイ。
※ 引用と本文の比率的には著作権法に反したエントリになってしまった。
FreeBSD の bind を 9.3.0 にしたら突然エラーが出るようになり、ゾーン DB が全然読み込まれてなかった。19.3.0 にしたからと思っていたが、どーも以前から気にはなっていた規格違反の名前に引っ掛かっている様子。これはどうも設定くさいなぁということで man を読んで check-names を設定してみた。今まで設定なしで動いていたんだけど、気づいていないところで何かの設定が効いていたのかも。今回は
check-names master warn;
にしておいた。規格違反の名前はしかしどうしたものかな。サーバ稼動しちゃってるし。まぁ公開してないからいいのか?
しかし同じ設定のはずの Debian の 9.2.4rc5 は「その名前は illegal だよと言い放ち」つつちゃんと動く。いつもながら Debian は細かいところに手を入れてきているのだろうか。Debian は便利だと思うがやはり特殊だ。FreeBSD のように素に近い環境を一つ用意しておくと何かと勉強になる。
つまりプロセスだけ動いているけど DNS としてまったく役に立っていない。まぁ今回機能しなくなったのはバックアップサーバだから別にいいんだけど。 ↩
今さらですが。
悪いことは悪い。それは分かりきったことなので。
ただ、このマネージャーの言動がどうにも腑に落ちない。そもそも暴力起こしたらいかんことくらい紳助が分からないわけない。そら表に出ないことはあれこれやってるとは思うし、紳助がそんなにデキた男とも思わないが、なんぼなんでもみんなが居るところでそんな行動起こすってのは相当にキレてますよ。そこまで怒らせる何かがあるってことでしょ。このマネージャーの過去の言動を追跡した記事って見ないから(そりゃ今回に限っては被害者だし、掘り起こしにくいとは思うけど)なんとも言えんけど、お互いいい年した大人同士なのにこんだけのことが起きるってのは変でしょ。これが家族で緊張感がない状態からムカーってきたとか、隣近所で長いこと鬱積してたものがあるとか言うなら、そういう事件はよくあるから分かるけど、今回は初対面でしょ? 珍しい話だと思うんだな。
そしていちばん不思議なのが怪我。平手打ちで首に1週間なら分かります。だから紳助の証言と当初の医師の診断書の組み合わせは納得がいく。でもグーで数発なら首よりまず顔やろ。上腕部とかそういうことじゃなくて。顔殴ったんならまず顔の症状が出てこないとおかしくないですか。1週間の怪我があとから「もう2週間」になるのも変だけど、顔のことが出てこないのが気になるなぁ。どうも事件の当事者とは関係のない”第三者の意思”の介入のにおいがしませんか。
この事件はもうとっくに何が事実かとか、心情的に紳助を応援するとかしないとか、いかなる理由でも暴力はよくないとかそういう話ではなくなってると思う。女性側が弁護士を立てて法廷に持ち込んでしまったのだから、日本的な情緒的な対応はまったく無力。紳助も早いとこ弁護士用意して対応取らないと足もとすくわれますぜ。
まずは cvsup の設定からか? いやほんとは /stand/sysinstall で binary upgrade でいいんですけどね。make world の方が問題起きなさげな感じがするのですよ。なんとなく。
なんでだろ。別に binary upgrade で問題起きたことなんかないのに。 あ。そうか、カーネルの再構築をしたいんだ。
いや別に凝ったことは何もしてないのですが、やはりファイル共有でサーバの中が覗けるのは激しく便利ですな。自分用のファイルサーバ領域とホームディレクトリ以外は覗けないけど、逆にそこ以外は共有できる必要ないし。
- maradns
- posadis
辺りが狙いめ?