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2003-12-21

_ TWAIN SANE InterfaceでOS X非対応スキャナーを利用

from スラド

OS X の対応スキャナの数を増やす試みですな。

OS X は実は Classic OS を使ってなかった(MacOS 的には)門外漢の方が簡単にメリットを享受できるんだけど、デバイス周りもレガシーものはなかなか扱いが難しい。Mac って、OS はともかく本体は安くはないし、そのうえ周辺機器まで総取っ替えなんて、普通はできまへん。

こういう部分こそ Apple はもっと頑張ってほしいですな。アプリレベルで頑張ってデベロッパを窮地に追いやっちゃうようなことしてる場合じゃないんじゃないか。

(本当はあまり古い機械を壊れてないからって使い続けてる方がどうかなとも思うんだけど、普通、PC 以外の機械って壊れない限りは使い続けますわな。ベンダー側とユーザー側の意識がこれほど遠い業界って他にあるんだろうか。)


2004-12-21

_ Doxygen を PHP で試す

結論から言うとイマイチ。

PHP を使ってる人は phpdoc の方で満足してて Doxygen 方面に声が届いていないのかもしれない。個人的には PHP も JavaScript も全部 Doxygen の Javadoc スタイルでカバーできれば言うことなしだと思っていたんだけど、そんなに甘くないようだ。

まず根本的な問題として PHP に対応していると言いながら、Doxygen は 「Javadoc スタイルのコメントが PHP の中にも書ける」程度にしか認識していない。設定ファイルの中に PHP に関する設定って出てこないし。やっぱ C/C++/Java を前提に作られている感じがすごくする。細かいところではファイルのインクルードを出力してくれないとかあるんだけど、基本的には

記述量少なめのスクリプト言語向きではない

感じがする。1.2.5 → 1.3.9 で HTML と PHP の混在にはずいぶん強くなったとは言え、まだまだ PHP の特徴をつかみきれてない。当面は phpdoc + jsdoc で行くのが現実的だと思う。Doxygen の latex 出力 → PDF 変換は結構ほしい機能なんだけどなぁ。

Tags: Tool PHP

2005-12-21

_ 身体が動かねぇ

風邪と雪かきのダブルパンチで体力的に限界。

Tags: 日々

_ classを名前空間の分離のためだけに使う

休んでるんだけどこんな実験。

何をしているのかというと、例えば PukiWiki みたいにグローバルな関数と global 宣言しまくりなコードをどうにかいじりやすくするためにとりあえず class で分けて、class::func() で呼ぶようにして、必要なときだけ extends して関数を override したら少しは扱いやすくなるかなーということの確認。分かったことは、

  • Perl の package とは違うので変数は使えない
  • グローバルスコープだろうが class内だろうが、同じ関数を二重に定義することはできない
  • extends して override することは通常通り可能

ほんとにただ :: を使って「関数の名前空間を分ける」だけに利用することは可能だってことですな。問題は global 宣言しまくりの変数の方か。

<?php
/**
 * クラスを名前空間の分離だけに利用するテスト
 */

print "<pre>\n";

class Hoge {
  function func() {
    echo "function name divided func()\n";
  }
}
function globalfunc() {
  echo "function global scope globalfunc()\n";
}
Hoge::func();
globalfunc();

class Fuga extends Hoge {
  function func() {
    echo "Fuga::func()\n";
  }
}
Fuga::func();
Hoge::func();

/*
// parse error
class First {
  class Second {
    function func() {
      echo "Double class is available ?\n";
    }
  }
}

First::Second::func();
*/

/*
// Fatal Error: Cannot redeclare class Hoge
class Hoge {
  function func() {
    echo "Hoge::func()\n";
  }
}
*/

print "</pre>\n";
?>
Tags: PHP

2006-12-21

_ ロイターのフィードが見にくくなった

最近広告が入るようになったんだけど、これが IBM の真四角のやつ。これはさすがにやめてほしい。こんなやつを入れられたらせっかくの一覧性が台無し。

Tags: Feed

_ COSINA が Fマウントの Zeiss を売ってたのか

※ なぜか Amazon には ZM マウントしか出てこないので写真が使えないぞ。

不覚にも全然認識してなかった。こんないいものが出ているとは。ちゃんと絞り連動用の爪までついてる! スバラシイ。(いや爪が必要なカメラ持ってないけど)

一眼なら(というかコンパクトでないなら)レンズはマニュアルで十分だと思っている人間なのでこれはとても魅力的。やっぱ狙うなら 35mm か。うーん、さすがにいいお値段しますなぁ。

Tags: Tool Photo

2010-12-21

_ 超今さら初めてのgisty

gisty を知ったのはもう記憶にもないくらい昔だし、直接勧められたのは

Twitter / ゆーけー/赤松 祐希: @wtnabe gistにプロダクトコードとテストコ ...

なんと3月なので9ヶ月前という体たらくでございますが、ようやく使ってみました < gisty

swdyh/gisty - GitHub

必要な準備

  1. gisty gem
  2. GISTY_DIR
  3. git の config
  4. 使っている Ruby が参照できる OpenSSL 証明書

gisty を使うには clone する場所を環境変数で指定しておく。post するだけでも同時に clone するので GISTY_DIR の指定は必須である。

また、git の config は最終的にこんな形になればよい。

[github]
       user  = USERNAME
       token = XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX

いずれにしてもエラーメッセージを見ればどうすればよいかは分かるので簡単。

実は、4 でハマった。

Ruby の参照できる OpenSSL 証明書

なんかこれ前にもハマった気がするんだけど、今回は Mac OSX でどうやって解決したか。

gistyをMacから使う - Dive into the Tech World!

を見ると

$ ruby -ropenssl -e 'p OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_FILE'

で、どのファイルを見に行っているか分かる。見るとそこには何もファイルがない。

FreeBSD のとき(Ruby の SSL の証明書検証の失敗でハマっていた - あーありがち(2010-01-14))には ca_root 関係の ports があったけど、MacPorts にはないっぽい。それっぽいのは

$ port search cert
curl-ca-bundle @7.21.2 (net)
    CA certificate bundle for curl

なので、これを入れて

/opt/local/etc/openssl/cert.pem@ ->
      /opt/local/share/curl/curl-ca-bundle.crt

の link を張って対処。

使い方

$ gisty help

で確認できる。(gisty --help ではない。)

gisty post *

としてできあがったのがコレ。

gist: 748375 - fabrication with faker and forgery- GitHub

ふー。長かった。

gisty syncに注意

gisty sync は自分の作った gist 全部を local に clone しようとする。その際、

1回1回鍵の passphrase を聞かれる。

自分は普段 ssh-agent とか使わないのでものすごく面倒になって途中でやめてしまった。

sync の際には ssh-agent や keychain を活用すべし。