2005-04-01 [長年日記]
_ WEB+DB PRESS 特別総集編
基本が Java っぽいので個人的にはあまり嬉しくないんだけど、細かいコラムとか拾っていくとなかなか面白そうな感じ。(まだ目次眺めただけだけど。)
全文検索ツールがあるのは Windows だけなんだけど、OS X の Preview からテキストをコピペできた、pdftotext で取り出せるんじゃないかな。試してないけど。それができれば落ち穂拾いには便利に使えるだろう。けど、pdftotext 3.00 ではダメでしたorz どうしよ、これ。
この総集編、入門記事がいっぱい書いてあるんだけど、これ要らないなぁ。もっと安くしてくれればなおよかったのに。まぁ今でも安いし、ある程度厚さがないと CD を添付しにくいとかいろいろあるんだと思うけど。
_ ルビま!
なんと「ルビま」が休刊だそうです。
今回のポイントは満を持しての sixamo 氏の登場と Python の協力を得たことでしょう。素晴らしい。これからもまた違った形での皆さんのご活躍を期待しております。
_ 新生 ZDNet Japan オープンとニュースの RSS
CNET にあった記事がいくつか移転してる。RSS を見るとニュースと blog は CNET で、コラム、連載などのボリュームのあるものやレビュー系が ZDNet って感じなのかな? でも ZDNet にもいっぱいニュース出てるな。というか小分けに RSS を吐いてくれる分、ZDNet の方が扱いやすいな。レビューも RSS で出してくれればいいのに。しばらく見続けてみないとよく分からん。
ニュースの RSS は CNET.com のものが扱いやすくて好きだ。MYCOM PCWEB や asahi.com のものは item の名前しか書かれてなくてイマイチ。@IT も簡単な記述がついてるけど、あれはニュースじゃなくてフォーラムの記事でボリュームもあるので、あの短さではそんなに役に立たない。ということでバランスがいいのは CNET.com のものかなと。
2005-04-02 [長年日記]
_ Mac-on-Linux とりあえず挫折
Mom がよさげだったのにネットワークが使えないということで今度は Mac-on-Linux を試すことにした。しかし使えるマシンは PowerMac 7300. ちなみに Linux for PPC は初挑戦なので知らないことだらけ。というか Linux 自体不慣れだったりするんだけど。
以下、分かったこと、やったこと。
- PCI Mac もポリタンクとか iMac 前後で OldWorld, NewWorld と呼び名が変わる
- OldWorld は MacOS 以外 CD ブートできない
- あらかじめ MacOS をインストールして MacOS 上で動く BootX というブートローダ(コントロールパネル書類と機能拡張書類)を利用する
- パーティションは MacOS 側で切っておくとよい
- ということでインストール CD は使えないので小さいイメージを自分で作るかあらかじめ用意されている最小限度のものを入手
- 今回は Debian woody のフロッピーブート用のイメージを利用して BootX から起動してインストール
- woody は途中であれもこれも確認してきてうぜーなぁ
- インストール終了したら Sarge に上げる
- /etc/apt/sources.list を testing に書き換えて
- apt-get update
- apt-get -f dist-upgrade
- ついでカーネルを上げる
- なぜなら mol は 2.4 以降を要求するが woody でインストールされるのは 2.2 だから
- apt-get で 2.6.8 へ upgrade
- mol のモジュールも 2.6.8 用のものが用意されているのでこれでバッチりだ
- 上げたカーネルのイメージを MacOS のシステムフォルダにコピー
- ここで Sarge からいったん別の機械に scp でコピーして、MacOS 上にその機械から http で get するという方法を採ったのだが、拡張子をつけずに保存しておいたら MacOS で get するときにテキストファイルとして Mac バイナリがついてしまった
- まったく起動できないうえに原因が分からないので .bin とか .gz とか拡張子をつけておくのがオススメ。
- 2.6.8 に上げたら内蔵のNIC を認識しなくなるorz
- 仕方ないのでその辺の elecom か何かの NIC を刺して、不慣れな modprobe を実行
- 認識したのに数秒したら死ぬorz
その他にもディスクの一部でエラーとかあやしげな機械なのでこれもここで中断という判断に。mol、起動すらしてないよorz
2005-04-03 [長年日記]
_ 引っ越し終了
ようやく前の部屋からモノがすべてなくなりました。もたもたして3週間も掛かってしまったorz やっぱりまったく他人の手を借りずにやるのはしんどいですな。細かいゴミがたくさんあって分別がとても大変。もう分類不能で捨てるのかどうかも含めて判断を保留してとりあえず持ってきてしまったものもかなりあるので、まだしばらくは整理と捨てる日々でしょう。
やはり日常的に整理整頓のクセをつけないとダメだなと思いました。物理的な整理と収納、および生活設計能力を今年度の課題にしたいと思います :-)
2005-04-04 [長年日記]
_ 話が広がらないので
otsune さんとこで
office裁判は「河合被告が言いたい事いったら、検事と裁判官がバカにされたと受け取った」という分析
そういう言い方する人いないよねということなのですが、いやそれは真っ先に思いましたよ。というか公判中にそういうことを書いたような気がするのですが、日記ひっくり返しても見つかりませんでした。どこに書いたんだろう。
ただ前回なぜ書かなかったかというと、それ書いても全然話が広がらないか、逆に話が明後日の方向に向かってしまうのでやめたのです。なんか堀江社長がマスコミから叩かれまくっているのも office 氏の有罪も権力にたてついたからじゃねーの的な話でどんどん膨らんじゃって収拾がつかなくなってしまいました。この手のネタはまだうまく着地させる方法が分かっていないらしい。
_ とりあえずおさらい
IPA、「コンピュータセキュリティ〜2004年の傾向と対策」を公表 (CNET Japan)
- 「フィッシング」「フィッシング」「フィッシング」
- Google を使ってサーバからサーバへ(phpBB)
辺りが印象に残ってるかな。PHP のセキュリティ関係の記事をよく目にするようになったような気もする。
2005-04-05 [長年日記]
_ 春がきたっぽい
花粉症じゃないのでそういう具合に春を感じることはなくて、いつも季節は光で感じている。春は単純に明るい。北陸の冬も以前よりはるかに晴れ間が多いけど、それでも春はイエローの多い暖かめの光に変わってくることが分かる。*1あと、この時期は空の色がなくなる。いわゆる春霞の状態。梅の頃から春を感じる人もいるんだろうけど、やっぱり自分はこの春霞こそ春らしいと思うんだな。なんでだろ。
本当は雪解けと暖かめの光の合わせ技が最も美しい春の訪れなんだけど、なかなかねぇ、平地は雪が積もらなくなっているので。雪が少ないのは楽は楽だけど、なんだか寂しいのも事実。なんというか、「春だっ!」という喜びが薄れてしまって。季節感が薄れるのはやっぱりいやですねぇ。*2
兼六園も行きやすくなったし、週末は無料開放に行ってみようかな。
ちなみに、新潟平野の中では季節感は「田んぼの色」で感じる。春先は作り直している濃い土の色、初夏は田植えで一面が鏡のように光を反射し、夏は青緑、晩夏からは黄金色に変わり、稲刈りが終わると刈り取りの跡と土の色が混ざって微妙な中間色を織りなし、冬はスノーホワイト*3になる。この変化を匂いで感じる人もいるけど、自分は鼻があまりよくなくて視覚系の人間らしく、昔から色と光で感じていた。
_ sitecopy が sftp を公式にサポートしたのね
Changes in release sitecopy 0.15.0, 5 March 2005 (PGP signature)
- Add SFTP support from Nobuyuki Tsuchimura using "protocol sftp".
ということです。これの何が嬉しいかっていうと、例えば rsync とか unison を ssh 越しに使うためにはそれに対応した shell で、それらのコマンドの利用を許可しておかないといけないけど、sftp しか使わない場合はそういう風に気を使わずに済むってこと。*1だと思ってるけど違うのかな?*2
sitecopy 0.15.0 は入れてるけど man が追随してないな。今度実験してみよう。その前にパッチ作者さんのページで使い方を確認してみませう。
_ Thunderbird 1.0.2 日本語版
気づかなかった。4月1日に出ていたとな。タイミング悪いよ!
例によって ryuzi_kambeの?D - Mozilla Thunderbird 1.0.2 日本語版リリース より。
_ ちょっと意外な Terminal.app の落とし穴
cygwin に ssh 経由でログインしたときになんかちょこちょこ動きがおかしい。$TERM とか $LANG の設定かなと思うと
- 同じ設定で Linux にログインしても大丈夫
- 同じ設定で iTerm から cygwin に繋いでも大丈夫
- 同じ設定で putty から cygwin に繋いでも大丈夫
- つまり Terminal.app と cygwin の sshd の組み合わせでだけ起きる症状
ということで、どこかのツクリが違うんでしょな。ま、これは cygwin に ssh で繋ぐ方がイレギュラーだし、完全に CLI で使う分には問題なく使えるので、放置決定。iTerm はやっぱちょっと重たいので積極的に乗り換える気にはならない。(と言いつつバージョンが上がると喜んで落としてるんだけど :-)
2005-04-07 [長年日記]
_ Acrobat 7 Elements が1本から買えるのか
アドビ、4900円の廉価版PDF作成ツール「Acrobat 7.0 Elements」
日本だけなのかな。とりあえずありがたい。リンクとしおりは使いやすい PDF には必要なもんですからな。
あ。OS X 版はないのか。まぁ当然の判断なのかもしれないけど、Preview で作られる PDF ってでかいんだよなぁ。
_ Intaglio いいかも
http://www.purgatorydesign.com/Intaglio/
2ch のどこかで見つけたような気がしていたけど、
http://slashdot.jp/comments.pl?sid=247230&cid=714649
でした。
クラリスワークスのドローからクリップアートなどがなくなったような、シンプルな OS X 用のドローソフト。OmniGraffle は自分で線を組み合わせてオブジェクトを作ったりするような使い方には向いてない(少なくとも 2 は)けど、これならクラリスワークスのようにもう少し自由度の高い図が描けそう。クラリスワークスにはなかった線と線を磁石で繋ぐような機能もあるし、使い勝手も OmniGraffle よりよさげ。日本語も普通に書ける。これいいかも。
_ firewall とりあえず解決
まず cvs も rsync も通らなくて fink の update ができなかった件。
cvs-proxy を入れてみても、http proxy を fink に設定してみても一向にうまくいかない*1ので、
/sw/lib/fink/URL/cvs-repository
の中身を
localhost
に書き換えて、ssh で port forward して解決。まったく汎用に使えないノウハウになってしまった。今回の場合は訳あって firewall の外に出る ssh のルートがあらかじめ用意できてたから使えた方法。全部 apt-get で済めばいいんだけど、そうもいかないのが Fink の Fink たるゆえんというかなんというか。
このとき、fink は cvs に頑固に 2401 でアクセスしにいくので、
LocalForward 2401 cvs.sourceforge.net:2401
てな感じで port forward を掛けること。上の書き方は ssh_config な書き方だけど、Zebedee で別なホストからトンネル掘るときなんかも同様。
ところで、fink のサイトに紹介されている cvs-proxy と sra.co.jp の cvsproxy ってベツモノなんですよね? どうも cvs-proxy について全然情報が出てこなくて、いやになってやめちゃったんだけど、この辺は Fink プロジェクトの方でもあんまりテストしてないのかな。よく分からん。
待てよ。どうせ forward するなら別に cvs でなくても rsync でいいのか?orz でも rsync の接続先は複数あるから面倒くさいかも。
同様に cvsup は 5999 を forward すればよい。当座は。いずれ CTM にするなり、http だけでアップデートできるシステムに入れ替えるなりを判断すればいいかな。*2
2005-04-09 [長年日記]
_ 高橋メソッドに真面目に水をさす
高橋メソッドの紹介が流行っているようなんだけど、どうにも腑に落ちないので疑問を呈することにした。それは、「文字がでかすぎて逆に分かりにくくないか?」という一点。これは自分がスライドに求める機能が2つあるからなのだけれど、とりあえず最初から順を追って読んでみてほしい。
技術者を名乗るならプレゼンも設計として捉えよう。プレゼンの設計で気にしなければいけないのは
- 内容
- 時間と分量
- 分かりやすい提示
- 分かりやすい喋り
なわけだけど*1、高橋メソッドは「スライド作り」における技法だと思っている(というかライブで見たことない)ので、「分かりやすい提示」だけに集中して考えればよい。
では「分かりやすい提示」とは何か。これは
- 資料としてのスライド
- インターフェイスとしてのスライド
の両方を考える必要があるだろう。
資料としては表やグラフなどがこれに当たる感じがするが、これをもう少し広げると要するに「一覧性」と言い直すことができる。例えば
高橋メソッドの特徴 (1)巨大な文字 (2)簡潔な言葉
というスライドはただの箇条書きだけど一覧性があり、高橋メソッドを説明する際の資料として十分使いものになる。
インターフェイスというのはちょっと苦しい言葉なんだけど、例えば資料性を高めるために30行の箇条書きを1枚のスライドに収めてもとても読めない。これは印刷した際には資料として使えるが、プレゼンの現場では伝えたい情報と聞き手のインターフェイスとして失敗している。では「ぱっと見て分かる」ということなのかというと、そうとも言いきれなくて、アニメーションなんかもインターフェイスに入る。アニメーションは結果だけ見ても意味がなく、その動作中注視している必要があるので「ぱっと見」を定義にすると外れてしまうのである。もちろん効果的なアニメーション以外は失敗だし、基本的には失敗事例の方が多いと思う。例えば1つのスライドに10個もアニメーションが入っているようなものは失敗と見て間違いないだろう。例え結果として適切な情報量になっていてもやりすぎである。同じように全部のスライドで同じアニメーションを使うのもダメ。飽きる。飽きさせたらプレゼンは負けだ。
高橋メソッドは上の2つのうちインターフェイスの方に、つまり、詰め込みすぎて分かりにくいスライドへのアンチテーゼとしての手法に重きが置かれている*2。しかし「高橋メソッドについて」を見ていると、「資料としては分かりにくい」と感じないだろうか。言い方は悪いがインパクト勝負になってしまっている部分があり、肝心の要点がどこにも整理されていないという悲しい状態になってしまっている。
そこで
頭と尻にちゃんとまとめを入れろ
と言いたい。例えば利点についての説明では、個々の利点を説明する前に、このようなまとめのスライドを入れるべき。
高橋メソッドの利点 (1)見やすい (2)表現が簡潔になる (3)発表しやすい (4)聞くのに集中しやすい
これを見せたあとに、順番に個々の項目について補足していくという流れにした方がぐっと分かりやすくなる。
しかし高橋メソッドの特徴である「無駄にでかい文字を利用する*3」というポイントだけに執着すると、たったこれだけの情報量でも1枚のスライドに収めるのは難しくなる。
同じように全体の流れについても適宜まとめのスライドを入れていくべきなのだが、全体を見て思うのは高橋メソッドは「まとめの提示に向いていない」ということである。なんというか、例えば「ls -la と叩いても4つしかファイルが表示されないくらいに terminal が狭い」みたいな扱いにくさを感じるのだ。分かりやすさのためにはある程度一覧性が必要だと思う。
修正高橋メソッドの登場に期待したい。
余談だけど、プレゼンの装置の設計も大事。今回の話の流れで言えば「会場とスクリーンとプロジェクタの関係」である。大きな会場ではハンディなプロジェクタで力不足になるのは当たり前だし、逆に小さな会場ではプロジェクタの画角が問題になる。要するにワイドコンバータがほしいってことなんだけど、例えば画角が足りないときはプロジェクタを会場後方に配置して VGA のケーブルを長くする(当然ケーブルを長くするのは短いときより気を使う)などの臨機応変さが大事になる。この辺はプレゼンの技法ではなく会場部隊のノウハウである。裏方が好きな人はこの辺を勉強しておくとよいだろう。(ほんとは音響系も大事だけどそっち方面は興味ないので何も書くことはないです。悪しからず。)
……。プレゼンなんて長いことしてないな。ま、必要ないからいいんだけど。
2005-04-10 [長年日記]
_ ステレオタイプなひとびと
ラーメンを食べに行った。たまたま前の車も同じラーメン屋に入った。その車はいかにもスポーツスポーツしているんだけど、ちょっと妙なステッカーを貼っていた。
ピン。
ときてしまった。「これはヲタク車だ。」そう思っていたところ、中から本当に無駄に脂肪を着込んだ野郎どもが出てきた。髪も無駄に伸ばしていたりしている。まだこちらは車から降りていなかったのを幸いに、思わず爆笑してしまった。シティボーイズのライブでも言っていた。「かっこいいスポーツカーに乗っている人はデブが多いね」。別にデブにもヲタにもまったく偏見はない*1んだけど、本当に漫画かと思った。
そして店内では携帯片手にパソコンの話をしていた。「USB の調子がさぁ…」。そんなに分かりやすくなくたっていいじゃないか。そういえばこの手の会話って、たいていハード寄りなのはなんでだろう。やっぱ「モノ」と「所有」がオタクの基本原理なのだろうか。
それとは別にそのラーメン屋はもう二度と行くまいと思った。店の味が変わったのか自分の味覚が変わったのか分からないけど、なんかこりゃもう合わないなと。
素敵な日曜日だ。
*1 自分だってオタクだ。
2005-04-11 [長年日記]
_ 高橋メソッドを批判するのは中二病らしい
ネット上での立ち振る舞いを「小二病・中二病・高二病・大二病」に分類してみる遊び
あれはネタだからと達観した気になるのが高二病らしい。
もったいない。もったいないぞ。
あれは決して間違った手法ではない。ただ詰めが甘いだけだ。
とマジで返すのが中ニ病なのか? うーん。とにかく高橋メソッドはこのままではもったいないと思う。ネタかどうか、誰かがネタと思うかどうかなんて知ったことか。もったいないったらもったいない。
例えばこのままネタ認定されると、半年とか経ったときに「古い」と言われかねない。違うんだ。ネタじゃない。あれはあるところまではとても正しい手法なんだ。だからそんなに簡単に古くならない。いや古くしちゃだめ。
2005-04-12 [長年日記]
_ GIMP の減色が比較的うまいと思った
前提としてディザは不許可っていうのを加えているので、Graphic Converter とか Photoshop とかの減色はあまり上手じゃないと思う。GIMP の減色は決して速くはないけどけっこうきれい。
なんつーか GIMP はやはり UI よりアルゴリズムというか、そんな感じがした。
2005-04-13 [長年日記]
_ やっと AirTunes 環境に
先週末にようやくコンポを繋いだら、CD が全然認識できなかったorz 全然使っていなかったのだなぁ、SANSUI のマイクロミニコンポ。まだ修理できるかな。そろそろギリギリかもしれん。
仕方ないのでもう一つのものを昨日やっとセットアップした。レイアウトがなかなか難しい環境なのだけど、どうにか思ったような感じに仕上がった。やっと AirTunes 環境が実現。素晴らしい。ただちょっとこのコンポはドンシャリだなぁ。iTunes 側でちょっと音をいじるか。
てなことを書こうと思ったらなんか先越されてる。
_ さよなら CONTAX
京セラ「CONTAX」、銀塩・デジタルとも出荷終了へ (ITmedia)
まーじーでーーーー。
デジカメなんか終了してもいいやーと思っていたら銀塩も逝ってしまわれるのですか。。。まぁ中古でも手に入るだろうけど、Nikon と違って修理対応は期待できないだろうしなぁ。
また時代が終わったのですか。あーあ。いずれ Zeiss オーナーにと思っていたのに。いやまぁ、Zeiss も CONTAX ブランドも消滅してないけどさ。
Re:ブランド自体は (/.-j)
とはいえ時代はデジタルですし、クラシックカメラの老舗であるドイツのLeica Cameraの売り上げも思わしくないので、フィルムカメラ市場がどこまで生き残れるかは不安がぬぐいきれません。イギリスの写真関係ブランドのILFORDも最近写真紙市場から撤退したのを考えても、アナログ市場は低迷状態に追い込まれているのではないでしょうか?
マジすかorz ILFORD 愛用してたのに。Tri-X を ILFORD の無光沢で焼くのが好きだったのに。*1
まーでもねぇ、写真は時間も金も場所も贅沢に使うもので、時間以外はデジタル化の恩恵受けまくりですからな。そりゃデジタルになるのは分かります。カラーしかやってなけりゃそれでもいいかなと思っただろう。でもモノクロをバライタで仕上げる喜びを知ってしまうとなかなかそうはいかねーんだよな。時間と金の都合がつくようになるまでの小休止のつもりだったのに、もう写真は趣味や技とは縁のない世界にいっちゃったのかもしんないなぁ。
ブローニー以上のサイズじゃないと少なくとも一般の市場からはフィルムはなくなるだろうなぁ。フィルムにフィルムの必然性があったとしても、35mm とそれに近いサイズには市場がそれを求めてないってことでしょう。ブローニー以上のサイズでも、時間の問題なのかもしんないけど。そのうち映画もフィルム使わなくなるんだろうか。ひょっとしてもうフィルム使ってない?
*1 印画紙はデジカメがまだ実用的じゃなかった時代から淘汰が進んでたけどさ。ARTIST ショックとかありましたなぁ。
_ だから MS Office がきらいになるんじゃないか
まぁスラドでもあれこれ指摘されているので詳しくはそっちに譲る(おい)として、データと書式の互換性が Office の抱える、操作の互換性が Windows の抱える問題のような気がする。バージョンが上がるたびに以前のノウハウが結構死んだり、データの手直しが発生してるってのはせめて自覚してほしいな。
つーかそもそも使いやすくないし。最近になってようやく XP を触り始めているけど、何これ全然分からん。まぁ今にして思うと 2000 も非合理的な UI とか矛盾とか、変なところはたくさんあるんだけど、それがよくなったかと思えばそれよりも全体的に分かりにくくなった面が大きいような。。。というか言葉の意味を変えないでほしい。
しかし Windows ってグラフィカルで直感的な OS なんじゃなかったのか。なんだこの XP の画面の文字による説明の多さは。狭い、狭いよー。
高額と指摘されているMicrosoft Officeのライセンスも、ボリュームライセンスなどを利用することで、バラバラに購入するよりも安くできるとしている。
いったいどれくらいから効果を感じることができるレベルで安くなるんだろ。問題はここですわな。これは本数だけじゃなくて教育コスト、管理コストがちゃんと「見える」形になっていないと分からないし。
2005-04-14 [長年日記]
_ tDiary 2.1 以降にほしい機能
すぐに入るならそれも歓迎だけど、
- TrackBack とコメントの独立した Filtering
- コメントおよび TrackBack の削除を RSS や recent_comment まできれいに反映できる削除ツール
- できれば編集も
言い直すと、
- Filtering をもう少しきめ細かくやりたい
- Filtering から漏れたもののリカバリをスマートにやりたい
ってことですな。例えば現状はリカバリをどうやってるかというと、
- 該当する *.tdc を編集して
- 該当する *.parser~? と makerss.cache~? と recent_comments~? をぶっ飛ばす
ってことをするわけだけど、これやると次に正しく日記やコメントが追加されても、前のデータは残っていないので RSS が寂しいことになってしまう。でも cache の直接編集なんてのはちょっとやってられないしなぁ。
たださんの 2.1 向けリストとは噛み合ないな。utf-8 とか Ajax とか個人的にはどーでもいい*1し、1.6 が切り捨てられるとここでは続けられなくなるのだな。まぁ別にここ(AAA! CAFE)には思い入れないからいいんだけど。
共有 IP でフィルタ掛ければいいんじゃねーのって話もあるかもしれないけど、「フィルタはどうしても後手に回るもの」なので、spam くらったあとのリカバリの機能がもう少しなんとかなんないかなぁというのが上の要望なのである。こういう要望ってどこからも挙がってないとは思えないんだけど、みんな現状の方式でとりあえず満足なのかな。まぁ現状の手編集もそんなに大変じゃないし、RSS や recent_comment などのデータがぶっ飛ぶだけなので致命的に扱いにくいってほどではないんだけど、もう少しスマートにできたら嬉しいなということでした。
たぶんこの手の話が盛り上がらないのは、tDiary 使ってる人は Apache のレベルで spam をカットしちゃうとか、そういう合わせ技を持ってる人が多そうってのもあるな。あとは tdiary.net の中に居て自分では何も(できない|しない)人か。
*1 むしろ編集するときに mule-ucs が必要になって起動遅くなるからやだ。
2005-04-15 [長年日記]
_ ゆとり教育論はアンジャッシュの思い込み会話芸だ
たった今思いついた。こういうのをちゃんと盛り上がってるときに思いつかないのが情けない。世間的にはたぶんゆとり教育論はもう終わってるだろうなぁ*1。
「教育ネタに飛び火したオレオープンソース論」ていう形容は、実は早いうちに思いついてたんだけど、これだとピンとくる人とこない人の差が激しそうで、見送っていた。
くやしいけどここに書いて自己満足しておこう。
*1 ゆとりに限らず教育ネタは自分の狭い世界だけで話が終わっちゃうもんだけど。
_ まだまだあぶない刑事
すげー出遅れた。今日になって知ったよう。
しかしまたやってくれるんですか。たぶんもう売れないと思うけど、おれは見るよ。見ますとも。テレビも映画も全部見てるんだから、見る義務があるさ。あーでも世間は80年代に回帰しつつあるから、ひょっとするといいタイミングなのかな? マイアミバイスもまたやるし。
_ Firefox 1.0.2
OS X 版を使った感想。
- アドレスバーの文字が小さくなった
- Sage のリストとかポップアップした JavaScript のダイアログとか軒並み小さい
- なんか前に userChrome とかでいじってたような気がするのでデフォルトに戻っただけなのかも
- てか戻るのってどうだ?
- Internet Keyword(アドレスバーから直接検索できる機能)を使って日本語の一つの単語で検索すると punycode で検索してしまって使いものにならない
- 複数の単語で検索している場合は問題ないし、「keyword:」をつければ問題ない
punycode の問題は about:config から
network.IDN_show_punycode false
にして解決。本当は punycode 表示した方がいいんだろうけど、以前出来ていたものができなくなるのも困るのよね。(サーチバーはアドレスバーが狭くなるからきらいなのれす。)
しかし、OS X のブラウザは印刷時のヘッダ、フッタの出力を指定できないものばかりなのはなんとかならないのだろうか。せっかく CSS できれいに整えてもヘッダ、フッタの出力を抑制できないとかっこ悪い。。。ひょっとしてヘッダ、フッタも CSS で制御できるのか?
2005-04-17 [長年日記]
_ ドラえもんリニューアル
変と言えば変だけど、なんか思ったほど違和感がないなぁ。
というかアフレコだけじゃなくて完全に新規に制作してるのか。色も違うし、てことはたぶん原画から起こし直してるんだろうなぁ。すげー。初回は道具てんこ盛り。
2005-04-19 [長年日記]
_ <?php の次に class ...
BMediaNode: PHPプログラマの技量を知りたいとき
経由で元ネタを読んで、
zend.co.jpのページには「PHP 開発技術者のスキル証明書」なんて書かれていますが、最近のPHPプログラマなぞ「<?phpの次にclassと書くかどうか」だけでだいぶ足切りできる気がする。逆に言えば、Zend PHP Certification持ってたって関数型プログラミング一直線な人はゴロゴロいるでしょうし。
ちなみに私がPHPプログラマの技量を知りたい時には、ファイル数・構成は無制限で以下のような仕様のスクリプトを書いてもらいます。
いきなり class なんか書くかなぁ? phpdoc のコメント書くよね:-)
まぁ OOP が分からない人を弾くことはできるかもしれないけど、ishinao さんも書いているようにそれに適した題材ではないような? 「PEAR のこれを使うかどうかを見てる」とかいう裏試験なのかもしれないし、基本的な正規表現が分かっているかどうかも見ているのかもしれないけど。むしろこの手の内容を短時間で作ることは関数一直線で渡り歩いてる人の方が強い気がする。
問題はそういう作りのスクリプトがどうしようもなく手の入れにくいものになってしまうってことじゃないのかな? その辺は見極めなくていいんだろか。ま、直さなくていいならそれに越したことはないんですが。
2005-04-20 [長年日記]
_ refresh の意味を再認識
Web サーバを自分でいじれるようになって以来、html の meta で refresh させる方法は極力取らないように習慣づいてたんだけど、あえて refresh にする方が移転の事実が伝わってよかったのね。こんな簡単なことにようやく気づきましたorz
mod_rewrite とか Redirect でストレスなく新しい URL に誘導されちゃうと人間の意識に残らないので、いつまで経っても古い URL にアクセスしてくる。そこで、mod_rewrite で refresh 用の HTML に誘導して、移転のメッセージを出し、そこから refresh で遷移する。あるいは手でリンクを辿らせる。あるいはリンクすら張らずに URL だけ提示する。こうするとかっこはよくないけど、ユーザーの意識に残る。これ大事。
mod_rewrite が裏で頑張りまくってるってのは公開サイトでは当たり前かもしれないけど、内部向けならそんなにユーザーに優しくある必要もないし、設定が少ない方が管理は楽、という話でした。
2005-04-21 [長年日記]
_ 今さら URIid
以前から、Microsoft は自分たちでデフォルトの文字サイズのやたらでかいブラウザを作っておきながら、それがでかすぎるからとサイト上で文字を小さくしていやがって何考えてんだと思ってましたが、最近(て、いつまで最近なんだか)はちゃんと CSS で文字を小さくしてくれていたので、Mozilla 側でこの「妙に小さい本文」問題に自動で対応できることをやっと知りました。
本当は「 microsoft.com の CSS を無視する」ということが自分のいちばんシンプルな要求なんだけど、それは無理のようで、
をインストールして、userContent.css に
body#www-microsoft-com * {
font-size: medium !important;
}
body#www-microsoft-com *.* {
font-size: medium !important;
}
body#www-microsoft-com *#* {
font-size: medium !important;
}
body#support-microsoft-com * {
font-size: medium !important;
}
body#support-microsoft-com *.* {
font-size: medium !important;
}
body#support-microsoft-com *#* {
font-size: medium !important;
}
body#search-microsoft-com * {
font-size: medium !important;
}
body#search-microsoft-com *.* {
font-size: medium !important;
}
body#search-microsoft-com *#* {
font-size: medium !important;
}
と書いて解決。Microsoft の文字サイズ指定はみんな無視する漢な設定。*.microsoft.com に対して指定することはできないようで、そこは残念。見るサイト全部列挙しないとダメです。
これで microsoft のサイトを見るときだけ手動で設定変更しなくても見やすさを確保できる。よしよし。
この extension は body にサイト名の . を - に換えた ID を付加するものなので、body 要素に対してサイト名を指定して、その中の要素を書いていく形になります。
table#www-microsoft-com {
}
なんて書き方はできないので注意。(ちょっと悩んだ。)また、
body#www-microsoft-com *,
body#www-microsoft-com *.*,
body#www-microsoft-com *#* {
font-size: medium !important;
}
という書き方もうまく反映されなかった。そんなもんなのかも。
2005-04-22 [長年日記]
_ ゆとり教育ではなく勉強不足を謝罪していただきたい
中山大臣。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050421-00000230-kyodo-soci
より(すぐ消えると思うけど)、
自分の頭で考える主体性のある子どもを育てたい
仮にそういうものがあったとして、「ゆとり教育」の目標ってそれですよね? もしかしてそこをご理解いただけていないのでしょうか。
「事実」が作られていく過程を目の当たりにできて面白いですがね。遠い将来、「教育において重視するのはスキルを与えることか否かという”揺れ”が21世紀初頭にも起きていた」という「歴史」の一つになるんでしょうけど。
ちっさい話してると思いますよ、正直な話。たかが数年の間の学力比較の話でしかないし、勉強なんか学校行っていようが行っていまいが、卒業してからでもなんぼでもできる*1んだからさ。少なくとも今回問題になっている力の大半は(情操系とかの)早期教育が命とりになるようなものではないでしょ。リカバリの効くものなんか慌てる必要ないって。それより勉強したいわけでもないくせに、自分たちは他の世代より勉強していることが少ないなんてことを思っちゃう「なんか損した」的な思い込みの方がけしからん。退屈な思いをしなくて済んだんだからむしろラッキーでしょうが。デキるやつは授業時間が減ったって自分で勉強してるか、そもそもそんなに机にかじりつかなくてもデキるやつだから、損したって思うような連中は授業時間増えたって結果として習得したことは今と大差ないと思うぜ。どうせ一時的に点数を上げたい(例えば受験とか)場合は塾とかあれこれ手を打つんだし。
むしろ授業で学べないことに使える時間が増えたって喜ばないと。人間関係(恋愛とか友情とか)に悩むとかさ。そういうの大事にしていこうよ。大人になってからの人間関係の悩みと思春期の人間関係の悩みはまったく別モノだぞ。大人になってからの人間関係の悩みはたいがい救いようがないが、思春期のそれは自分の糧になる。どんなに優れた教科書と教師を用いてどんなに授業時間を割いても習得できないことがある。こんなこと、言われなくたってみんな分かってるでしょーが。
*1 しなきゃいかんとも言う
2005-04-24 [長年日記]
_ ムービー系経験不足
RD からネット de ダビングで転送して、再エンコードして容量を小さくしようと思ったんだけど、この手のツールは経験値が低いのでなかなか苦戦している。
最終目的地は OS X 経由でファイルサーバか DVD や SVCD 辺り。(あ、うちの機械は DVD 焼けないな。)以下、やってみて分かったこと。登場するツールと成否のパターンはこんな感じ。
| ツール | 成否 |
| vrx 0.6 | × |
| RDService for Windows 2.0 β7 | ○ |
| IP messenger(Win 2.06 + OS X 0.9) | × |
| OS X の sshd 3.6.1p1 + WinSCP(バージョン忘れた) | ○ |
| OS X の tnftpd 20040810 + Win2000 の Explorer | × |
| ffmpegX 0.0.9s(と、そのエンジンたち) | △*1 |
ダビング
- vrx(with 無線)が、受けるデータが 500MB を超えたくらいで切れる(別な日にやって再現したので間違いないと思う)
- 最初はダメルコ HUB を疑ったんだけど、どうもそうじゃなかった
- vrx そのものは落ちないんだけど転送が止まる。vrx 側ではエラーは分からない。RD 上ではエラー。
- vrx を再起動しないと RD 側でダビング先として認識できなくなったりする
- 一度転送に失敗した RD は再起動しないと転送が始まりもしなくなる*2。つまり上の状態と合わせると、どっちも再起動しろ。
- RDService for Windows(with 有線)では全部(1GB強)受け取れた
Win → Mac 転送
- できあがったデータを IP messenger で Win → Mac 転送をしても 500MB くらいで切れる(この辺の容量に何かあるのかな?)
- scp での転送はイケたけど、WinSCP が日本語のファイル名に対応していない
- Windows の「ネットワークプレイスの追加」から ftp での転送を試みたがログインすらできず。Windows にまともな ftp クライアントを入れるのも面倒だったのでこれはここまでで終了。
エンコード@Mac
- ffmpegX は英語環境じゃないと動かない
- ffmpegX でのエンコード時、エンジンを ffmpeg 以外*3にするとオーディオトラックが落ちる
全部 Windows でやればいいんだけど、一応メインマシンは OS X なのでそっちで完結させるのが目標。つまり、一発で OS X にダビングしてそこでエンコードする。DVD に焼くことを考えると Win マシンの方に SuperDrive を載っけてそっちで完結するのがいいんだけど(PowerBook なのでドライブ交換とかする気なし)、まだそこまでは考えてない。RD で(必要ならレート変換ダビングして)焼けばいいんじゃねーのくらいに考えている。
ということで一応目的は達成できるようになったけど、まだまだ最適解ではないのでその辺の詰めが課題。なんていうか、場合分けのパターンが多くて面倒。有線と無線の違い、ネット de ダビングに対応しているソフトが RDService, vrx, vrd2 てな辺りか。(とりあえず一度 Windows アプリは無視しよう。)配線の都合上、完全有線をテストするのは面倒なので、できれば無線でスムーズに行くパターンを見つけたい。おまけにエンコーダにも習熟してない(MPEG1 時代の TMPGEnc しか分からん)のでその辺も調べていかないと。
あー。そもそもそんなに再エンコ → 保存の必要性ってないんだよな。目的と手段が分からなくなってきてるな。
2005-04-25 [長年日記]
_ FreeStyle Wiki に Accesskey を追加すんのめんどくさいな
%Wiki::menu でヘッダのメニューを設定できるんだけど、
$wiki->add_admin_menu(メニュー項目名,遷移するURL,優先度,詳細説明);
って書いてあるってことは Accesskey を設定するためにはこの部分とテンプレートに admin_menu の抱えている情報を展開するところも書き直しか。やりゃできるけども、いじりにくいのは間違いないなぁ。バージョン上がるたびに加える修正としては邪魔くさい。やるなら本家 commit する方がいいか。
PHP ではなく、Perl か Ruby で Wiki を立てたいんだけど、Hiki はページ名とページタイトルが別になってて、どっちも他のページとかぶるとダメ(?)*1とか、削除に管理者権限が要るとかで最終的に思った動作を得られていない(というか Hiki は HEAD と release の差がでかすぎ)ので FreeStyle Wiki を採用しようと思っているんだけど、Accesskey がない Wiki なんか使いたくないので、困ったな。GW の宿題かぁ?
*1 実はよく分かっていない。Hiki の文化はうまく自分に合ってくれないな。機能的にはきらいじゃないのに。
2005-04-26 [長年日記]
_ RDService で ok
その後のネット de ダビング
| vrx(with 有線) | ×*1 |
| RDService(with 有線) | ○ |
| RDService(with 無線) | ○ |
ということで
RDService + ffmpegX で無問題ということになりました。しかし 30分のムービーを Xvid(640*480, 1500kbps, High Quality, 2pass)にエンコードするのに3時間半orz 遅いぞ PPC G4 1GHz. おまけに Deinterlace とか Filter 掛け忘れたorz
しかしこんなこと普段やっとれんな。
※ 追記。フィルタ加えたら5時間半になったorz
*1 なんと転送始まりもせず
2005-04-27 [長年日記]
_ コンテキストメニュープラグイン
OS X の作る PDF がでかいので、リソースを削ったら小さくなるかなぁ、でも FileBuddy 買う気もないなぁと思って探していて見つけたもの。
結果、PDF は小さくならなかったんだけど。ブックマーク追い出し用メモ。
2005-04-29 [長年日記]
_ blog に限らず、書くこと交わすことの難しさかな
この話は blog 全般に広げて解釈する場合と、サラリーマン技術者の blog に限定して考える場合であれこれ思いつくことが違うな。
自分はその中間くらいで、
- 社会そのものの文化の違い
- 書くトレーニング、議論のトレーニングの違い
の二つをよく感じる。
文化の違いは、今回の文脈で言えば「会社と個人の関係の違い」が大きいように思う。要するに「日本では会社にバレると面倒くさい」のである。個人と会社の関係が日本の方が密で、これが blog についてはマイナスに働きやすいのではないだろうか。
(技術情報がクローズドなのかどうかは、自分は都会のサラリーマン技術者ではないのでよく分からない。よってその点は無視。)
しかし個人的にはトレーニングの違いの方が大きいように思っている。これは書くスキルについてもそうだし、議論についてもそう。手っ取り早く言えば多くの日本人は「ロジカルに書くことと議論が苦手」ということである。
例えば今回の楳田さんとこのコメントは楳田さんじゃなくてもガッカリする。あれこそ脊髄反射ではないだろうか。たぶんああいう言葉が出るのは「自分がケチつけられたように感じたから」だと思う。だからつい過剰反応してしまったという感じではないか。この辺が「トレーニング不足」と表現する部分である。*1
「批判」を「非難」や「否定」と捉えてしまってはそこから生産的、建設的な議論に結びつけるのは難しい。しかしこれは感情的な性格か否かに関わらずトレーニングでほとんど解決できる問題である。特に face to face でない、文章による議論は自分で読み直しができるのだから。*2まずは夜中に書かない ;-) そこから始める。もちろんそれと対をなす、建設的な批判をするトレーニングも必要なんですが。
2005-04-30 [長年日記]
_ Panther の Finder では put できません
(in Macにもっとも必要なアプリケーションは何か? )
で気になってたんだけど、試すのが面倒でここまできてしまったもの。以下の環境で確認。
| OS | 10.3.9 |
| Finder | 10.3.2 |
| 言語 | 英語と日本語 |
結果、英語環境だろうが日本語環境だろうが Finder では put できません。確かにこれで put までできれば十分使いものになりそうだなぁ。ミラーリングとかはできないだろうけど、普段使いにはよさげ。RBrowser Lite も使ってるんだけど、どうにも反応が重くて。
まぁそもそも GUI で ftp を使う機会ってあんまりないんだけど、smb も afp も WebDAV も GUI でマウントしたあとはコマンドラインでぐりぐりできちゃうし、ftp だけ別なのはちょっとイヤかも。lftp とか使えばいいんだろうけど。Tiger はできるのかな?
_ かずひこ [はい、ページ名でもページタイトルでもリンクできるので、かぶるわけにはいかないんです。それはそれとして、HEAD の差..]
_ wtnabe [おぉ、リリースは期待ですね。すでに機能的にも分からないことだらけだと思うので、分からないことを挙げるのは協力できます..]