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2005-04-24 [長年日記]

_ ムービー系経験不足

RD からネット de ダビングで転送して、再エンコードして容量を小さくしようと思ったんだけど、この手のツールは経験値が低いのでなかなか苦戦している。

最終目的地は OS X 経由でファイルサーバか DVD や SVCD 辺り。(あ、うちの機械は DVD 焼けないな。)以下、やってみて分かったこと。登場するツールと成否のパターンはこんな感じ。

ツール成否
vrx 0.6×
RDService for Windows 2.0 β7
IP messenger(Win 2.06 + OS X 0.9)×
OS X の sshd 3.6.1p1 + WinSCP(バージョン忘れた)
OS X の tnftpd 20040810 + Win2000 の Explorer×
ffmpegX 0.0.9s(と、そのエンジンたち)*1

ダビング

  • vrx(with 無線)が、受けるデータが 500MB を超えたくらいで切れる(別な日にやって再現したので間違いないと思う)
    • 最初はダメルコ HUB を疑ったんだけど、どうもそうじゃなかった
    • vrx そのものは落ちないんだけど転送が止まる。vrx 側ではエラーは分からない。RD 上ではエラー。
    • vrx を再起動しないと RD 側でダビング先として認識できなくなったりする
    • 一度転送に失敗した RD は再起動しないと転送が始まりもしなくなる*2。つまり上の状態と合わせると、どっちも再起動しろ。
  • RDService for Windows(with 有線)では全部(1GB強)受け取れた

Win → Mac 転送

  • できあがったデータを IP messenger で Win → Mac 転送をしても 500MB くらいで切れる(この辺の容量に何かあるのかな?)
  • scp での転送はイケたけど、WinSCP が日本語のファイル名に対応していない
  • Windows の「ネットワークプレイスの追加」から ftp での転送を試みたがログインすらできず。Windows にまともな ftp クライアントを入れるのも面倒だったのでこれはここまでで終了。

エンコード@Mac

  • ffmpegX は英語環境じゃないと動かない
  • ffmpegX でのエンコード時、エンジンを ffmpeg 以外*3にするとオーディオトラックが落ちる

全部 Windows でやればいいんだけど、一応メインマシンは OS X なのでそっちで完結させるのが目標。つまり、一発で OS X にダビングしてそこでエンコードする。DVD に焼くことを考えると Win マシンの方に SuperDrive を載っけてそっちで完結するのがいいんだけど(PowerBook なのでドライブ交換とかする気なし)、まだそこまでは考えてない。RD で(必要ならレート変換ダビングして)焼けばいいんじゃねーのくらいに考えている。

ということで一応目的は達成できるようになったけど、まだまだ最適解ではないのでその辺の詰めが課題。なんていうか、場合分けのパターンが多くて面倒。有線と無線の違い、ネット de ダビングに対応しているソフトが RDService, vrx, vrd2 てな辺りか。(とりあえず一度 Windows アプリは無視しよう。)配線の都合上、完全有線をテストするのは面倒なので、できれば無線でスムーズに行くパターンを見つけたい。おまけにエンコーダにも習熟してない(MPEG1 時代の TMPGEnc しか分からん)のでその辺も調べていかないと。

あー。そもそもそんなに再エンコ → 保存の必要性ってないんだよな。目的と手段が分からなくなってきてるな。

Tags: Net Tool Movie

*1 全然つかみきれてません

*2 でも Web での予約やダビング先の認識はできる。なんかすごく半端な状態に

*3 どのエンジンが ok なのか、まだ把握しきれていない