NokogiriでHTMLを出力し直したら自動的にcharset指定が生えた
Nokogiri:HTML::Node#to_html でイケる。
- ただし、当然だけど Encoding が合ってないといけない
- Nokogiri の default は UTF-8
- 外から指定する方法もある File: README — Documentation for sparklemotion/nokogiri (master)
Chromeはextentionで対応
Chrome はバージョン 55 からエンコーディング関係のメニューが消え、自動判別もしなくなった。いやいや、自動判別が遅くなるのは分かるけど、メニューくらい残せよ、と思うけど消えちゃったものは消えちゃったのだ。
Web サーバから配信している場合はサーバが charset 指定を付加していれば解釈できるが、local で直接開いている場合や Web サーバが charset を付加してくれない場合は Chrome ではこうした HTML を開くと正しく解釈できずに文字化けしてしまう。
そういう時は extension で対応するようだ。
https://chrome.google.com/webstore/detail/set-character-encoding/bpojelgakakmcfmjfilgdlmhefphglae
Firefox
バージョン 63 現在、特に困らない。
ひと月ほど前から AutoPagerize を使ったり使わなかったりしてるんだけど、今日は LDRize を入れてみた。これいいな。
Minibuffer が必要
で、
によると
Minibuffer, AutoPagerize(またはPagerization), LDRize の順に並ぶようにしてください。
ということでした。何も起きなくてしばらく悩んだ。
これで j, k, p, o だけで目的のリンクをタブに開くことができる。すげぇ。
PPC Mac に試しに最新の GIMP 2.6.2 を入れてみたときに
Twitter / wtnabe: ぐお。PPC Mac で動く最新の GIMP はあっ …
てなことを言って、このときは PPC Mac の問題かなーと思っていたけど、今日 Intel Mac にも入れてみたらやっぱメニューの文字が出なかった。フォントの問題かなとなんとなく想像はついたので探したところドンピシャの情報が見つかった。
な!自転車でやせる >> Gimp 2.6.1 ファイル名の日本語表示 - MacOSX Tiger -(1101)
試しに
font_name = 'Monaco 10'
みたいに書いてみたけど、やっぱりメニューは出なかった。他のアプリみたいにフォントの補完とかはしてくれないらしい。
タイピングは好きですから。

amachang の何がすごいってノーミスなところだな。ぜったいムリだ。
cf. タイピングが遅い - IT戦記

もうちょっとやってみた。300 points とかムリ。
キーボードを変えたりしながらしばらくやってみて気づいた。速かったような気がするとき、遅かったような気がするときでも、全体のタイプ量にあまり変化がない。単にミスが増えるか減るかだけのようだ。つまり現時点ではどれだけ自分で速くなったような気がしたときでも 70 words/min とかはいかない。60 words 当たりに限界があるようだ。もしこの限界を超えることができるとしたら本当に成長してるってことだと思う。
傾向として自分は同じ文字が続いているときが苦手なようだ。やはりローマ字打ちの日本語に最適化されているんだな。基本的に子音 + 母音の組み合わせで打つことに慣れていて、同じ指が連続するということがあまりないわけだ。school はまだしも different とかものすごく苦手。これは明らかに利き手の右手に依存している証拠。こんなに英単語だけを打ったことってないからなぁ。
うーむ興味深い。
XREA+サービス:基本容量増量 - XREA SUPPORT BOARD
もっと活用しないと。まともにアイディアすら練ってないけど。
/* 自作 CopyURL+ 代替1がなかなか便利だな。なんでもっと早く作らなかったんだ。*/
って上の文をコメント風味に行頭に // を置いて書いたら表示されなかった。えーっ。そういう大事なことは言ってくんないと。困ったなぁ。結構 // 使ってる記事あるのに。
だって Camino だもの ↩
昨日書いた放置決定の昔のサイトにばっちりメールアドレスを晒していることを忘れていた。このドメインのアドレスを晒してるところってどこだろうと思っていたんだけど、そうかこれだったか。
削除しようかと思っていたが少し手を入れるかー? とりあえずアドレスの部分は直さないとなぁ。なんかガリガリ table 組みで JavaScript なんか使っちゃって、本当に自分のサイトなのかこれは。これを手書きで作っていたんだから若さっていうか食いつき始めた時期のパワーってすごい。
もともと IBM のデスクトップ用のキーボードってかしゃかしゃうるさくてあんまり好きじゃなかったんですけどね。まぁ、SpaceSaver Keyboard II はフルサイズよりちょっとちっちゃくて手に馴染むし、なんたって TrackPoint 4 つきですから。けっこう作業が楽ですね。いちいちマウスに手を伸ばさなくていいし、マウスを繋げておけば細かい作業も対応。テンキーがないからマウスも近くてちょうどいい具合です。やっぱ ThinkPad 使いには Space Saver Keyboard は必須なのか。もうちょっと静かなやつ作ってくれよぉ。