使ってみた。
- まずフォントが日本語じゃないので日本語出ません。
- 日本語のフォントを選べばよいのですが、フォント追加のダイアログで日本語のフォント名は表示できません。
- とりあえずあてずっぽで選択してとにかくメニューに追加します。
- そうすれば何のフォントだか分かります。
- まだ問題があって、インライン入力できません。
- あと、バックスペースを押しても1バイトずつ文字が消えるのでかったるいです。
そんな感じ。6 は Mac だと Classic でしか使えないのに日本語対応は 6 までなのです。
Wiki を常用している関係で AccessKey にやたらめったらお世話になっている。ところが、Mozilla で作業中に、なんかの拍子に AccessKey がまったく効かなくなってしまうことがある。
なんでだ、なんでだ、と思っていたら Type Ahead Find の仕業でした。Type Ahead Find とは最近入った(どのバージョンか忘れたなり)「何かキーを押すとそのキーに対応した文字列を含むリンクテキストを検索してくれる」というシロモノで、たぶんきっと使いこなすとかなり便利なんでしょう。
でも Type Ahead Find のモードに入ったっきり他の操作をぶんどってしまうし、リンクテキストがあっちゃこっちゃにあった場合、ウィンドウの内容がガタガタスクロールしてかなり気持ち悪いです。
しかも、えー。オフにする方法が分かりません。