OpenSA の PHP の multibyte 化は
以前ここに書いたほど簡単じゃないのかも。PukiWiki をその構成のうえで動かしていると、あるパターン(まだ特定できていない)において編集がまったく反映されなくなります。うーん。OpenSA + mb ってのをきっちり build しないとダメなのかしらん。そんなことするならお手軽な OpenSA のメリットが…。うーん。
内部動作としては素の Apache を利用して、WebDAV や SSL が必要な局面を想定してフロントに OpenSA を置く、二段構えの構成にすればいいのか。そんな面倒な思いをするくらいなら、UNIX に移行して一から build する? まー状況によりけりですかね。
More
Recent Posts
- » PlantUMLの-pipeモードとEmacsのplantuml-mode
- » Emacs + ruby-lsp + Standardで快適コーディング
- » ものぐささんのためのTypeScriptを使いつつGASでも使えるライブラリ開発環境
- » quickjs.rbでRubyの環境からJavaScriptのロジック(I/Oのないコード)の動作結果を得る
- » kintoneからエクスポートしたCSVデータの変換ライブラリを作ってみた
- » MCPメモ
- » Mermaidの大きすぎる余白を調整する方法の一例
- » LLMアプリをLLMを使いながら作ってみた
- » Gemini Advancedでもうゲームが変わっていた
- » 今さらLLMのモデルの違いとプロンプトエンジニアリングについて