先行上映。さすがに混んでた。
nmap …分からなかった;;
ssh は分かったけど、何の脆弱性をついたとか、あれで分かるのか? オタク恐るべし。
話がすっかり大きくなったのと、ちょっと想像を越えたアクションで面白かった。反則だとも思うけど、一作目の設定の段階でほとんどどんな反則も折り込み済みなんだし、それは言っちゃだめでしょ。
ラストが楽しみ。
今回はやたらと人間が前面に出ていたけど、この調子でいくのかなぁ?
/* 最近の映画は全般的に映像の何割 CG なんだー?とか思ってしまう。もう少しストーリーに集中できるものを見ないと視点を奪われてダメだなぁ。 */
自分サーバに外から入ろうとして ssh を叩いたらどうも違う人のサーバに繋がっちゃったらしい。パスワード認証を許可していないはずなのに パスワードを聞かれて、反射的にパスワードを打とうとしてやばい、と思ってやめた。
一瞬、え、もうクラック?と思ったが ssh -v すると動いている OpenSSH のバージョンから全然違う。(バージョンが落ちてる)だいたい、RSA 鍵認証しか許可してないし、まだ全然余計なプロセス動かしてないんだから、乗っ取られるには早すぎるよなぁ。
DynamicDNS の落とし穴? DynamicDNS のアカウントを乗っ取られてるのかな? それともタイミングの問題? 自動で更新するはずだからしばらく待つか。とりあえず ssh_config の方でパスワード認証を切っておこう。勢いでパスワード打ったら大変だ。
と思ったらよく似た別な名前のサーバに繋いだだけらしい。自分が悪いだけじゃないか(^^; なんだかあほすぎだ。致命的なポカしないように気をつけよう。