途中でメシ食ったら LDAP 勉強やる気うせまして
openldap の portinstall の間にメシを食ったらすっかりやる気がなくなり、とりあえず手元のアプリを上げてみることにしてみた。(openldap 用に cvsup したのでついでってことで。)
まずは pukiwiki を cvs update. (すでに checkout 済みなので。)そっからちまちまと自分の環境用にファイルをコピーして設定ファイルの書き換え。途中まともに PukiWiki を見れない時間帯も数十分あったんだけど、構うことなしに作業継続。説教講座本番サーバじゃないし、気楽にエラーメッセージ垂れ流しまくり。
openssh は確認したら最新になってたのでなんとなく不満。(なんでだ。)
screen が 4.0 のβになっててこれがずっと起動時にエラーを出してたので 4.00.02 にする。起動時のエラーが出なくなった。
Apache 1.3.27 → 1.3.29 は 1.3.27 を portinstall じゃなくて pkg_add で入れたので予想通り失敗。例によって /var/db/pkg 以下の pkg_info を強制的に削除してから portinstall. apachectl restart は失敗したので改めて apachectl start で。オーケーオーケー。Windows と違って動いてるアプリをガリッと上書きインストールできるって分かってるとストレスなくていいな。システムの再起動も当然不要だしね。
つーかシステムを上げるって話はどこ行った。(実は 5.2.1 待ちだったりするんだな、これが。)
More
Recent Posts
- » Gemini Advancedでもうゲームが変わっていた
- » 今さらLLMのモデルの違いとプロンプトエンジニアリングについて
- » Bundler環境でIRBでもLSPでもドキュメントを利用する方法
- » Ruby 3.2と3.3のirb historyの扱いの違いと対処方法
- » Result型とRailway Oriented Programmingをめぐる旅
- » dry-operationのススメとエラー情報をViewまで持っていく方法の模索
- » aligach.netのRubyとViteをバージョンアップした
- » ViteRuby 3.7.0は起動方法のデフォルトがnpx経由になった
- » GmailからSpreadsheetとGoogle Driveへ書き出すGASライブラリを作った
- » 面倒くさがり屋のためのTypeScript環境