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正直、そんなに追い込まれていない自分は恵まれているのだろうか。というか、仕事を理由に以前よりかなりのめりこんでいるような気もする。「今のうちしか時間がない。」「他のエンジニアより後れを取っている。」という思いが強いからかもしれない。
Be のバックナンバーは3ヶ月まででした。 ↩
portupgrade は /usr/local/share/example にもろもろつっこむだけだった。実行したいディレクトリに丸ごとコピーして tdiaryinst.rb を実行する必要があった。いや実際には tdiaryinst.rb を使わなくても permission の設定さえできればそれでよい。ちょっと難しく考えすぎてたか。
Ruby はもう 1.8 に上げろってことかな。portupgrade したら binary の名前が ruby16 になった。これは 1.8 系が ruby という名前を使うからの措置に他ならない。
我が家の ViewCVS はリビジョンツリーがグラフで表示されない。これは ViewCVS 単体の機能ではないのだった。というわけで porinstall cvsgraph してみる。
viewcvs.conf で
cvsgraph = 1
一覧に cvsgraph のアイコンは出てくるが肝心のグラフは出ない。はてな?
cvsgraph_path = /usr/local/bin
などとフルパスで設定する必要があった。当然 cvsgraph.conf.dist は cvsgraph.conf に cp しておく。これでばしばしブランチを切れるってもんだ。