- Windows 2000 はドメインコントローラにしか聞きに行かない
- Windows 2000 ではクライアントにしかならない
- XP はドメインを組んでいたら標準ではドメインコントローラに聞きに行く
- XP はドメインから切り離して外部のサーバに聞きに行くことも可能
- XP はサーバにもなる
- NTPでネットワーク全体のマシンの時刻を合わせる(2) (@IT)
- Re:NTP クライアント (/.-j)
SNTP ってのは相変わらずみたいだけど。
説教講座の方の tDiary はサイトの統一感を考えて tDiary の既存のテーマは使わずにとりあえず説教講座の CSS をそのまま当てていたのだが、細かいところでフォローが行き届いていなかった(コメントとか form 周り)ので、その分を少し修正した。多少見やすくなった。
アップデートしたときに attach プラグインに手を入れるのを忘れていた。other を +rw しておかないと ftp からのアクセスが面倒なのだった。
直したけどまだなんかエラーが出るな。。。
とりあえず無視。ファイル名からじゃ何のファイルだか分かんないし。
職場、開発環境の指標ですな。テストと言うよりも。
Windows
アップデートを最初に全部やるので Office も最初に入れる
- Lhasa
- AltIME
他人の機械の場合
- (VNC)
- Opera(ファイルサーバからのダウンロード用)
- AdjustPC
- IP messenger
- K2Editor(メモ帳以外のものは入れておきたい)
- あとは Acrobat, Flash, Java なんかをちまちまと。
自分の機械の場合
バックアップからガバっとコピーして
- 窓の手を入れてアイコンを iMac 風に
- tClock, MoonLight, WinVirtual を設定
- ttPage への関連付け、Datula, IP messenger, ListPat, PDIC のレジストリ書き戻し
- Ariadne の設定(フォントとかビュワーとかエディタとか)
- Mozilla
- IE のソースも ttPaga で
- ブラウザ用のプラグインあれこれ
- で、cygwin かな。(ssh とかはここに入る)
ftp とか細々したツールなんかはバックアップをガバっとコピーしておしまいなのでインストール作業は MoonLight がスタートアップに入ればおしまい。
あ。Winamp とか忘れてるけど、これは必要になったときって感じかなぁ。
このストーリーで、XP では特別に NTP クライアントを入れなくてもなんとかなるってことが分かった。たまにこういう収穫があるからこの手の話はきらいじゃない。
FreeBSD
- sudo
cvsupportsnap- ruby(portupgrade と一緒に入る)
- portupgrade
- jless
- Emacs
- w3m
- wget
gawk, grep, sed + mb- screen
- rsync
かなぁ? (4.x 時代が去り、多少変わりました。)
で、設定ファイルをごそごそとコピーって感じ?
あ。FDclone を忘れていた。
Debian
cvsup, portupgrade がなくなって、Ruby は後回しに。で、
cvs- rsync
てとこか。
(CVS は基本的に優先順位が下がった。)
うーん、口座と財布の使い分けのコツがよく分からん。そもそも家計簿なんかつけたことねーんだよ。こりゃ試行錯誤が必要そうだ。
とりあえずテーマはやっぱ Loose-Leaf だろ(試行錯誤の意味が違う)。