問題なくできることを確認。ただし一発では不可。
sitecopy -f サイト名
sitecopy -s サイト名
の二段構えの必要アリ。これは sitecopy の動作が
- 手元にあるファイルリストのリストを元にサーバ上のファイルとの比較を行なう
ためで、
- ファイルリストがローカルとリモートで食い違っていると -s オプションは十分に機能することができない
したがってまず
- -f オプションでリモートのファイルリストを取得しておく
のがカギ。
なお、この方法でちゃんとローカルのファイルは削除される。
いい感じ。これで Wiki や tDiary などサーバ上で直接更新するコンテンツの保全を行なうことができる。sitecopy が sftp に対応したらかなり最強な気がしてきた。(いつもこう思うきっかけがけっこう簡単だよな。)
※ もし local の準備が何もできていなくて、remote の階層が深い場合は何回も fetch する必要がある。少なくとも v0.16.6 ではそのような動きをする。これは LIST 取得したのち、local のディレクトリ作成の前にファイルの転送を試みて失敗するため。失敗後確認するとディレクトリの作成は行われているので、「何回か実行していると同期が終わる」という、少し残念な挙動をする。
DBI ってなんだろう。DBD って?
言語直接バインディングはややこしくなくていいね。でも携帯端末情報DB みたいにあんまり依存したくない場合は ODBC とか使った方がいいんやろな。
最近ちょっとハマっているのだが、これはみやげもの売り場で買ったもの。日常的に手に入れるのはちょと難しい。ちと調べたら全国のみやげもの屋でパッケージをちょっとずつ変えたりして同じものが売られているらしい。ということは本家があるんだよな。そこはどこだ。
1.0 は Gtk2 になるのかなぁ。とりあえず Gtk2 の sodipodi はインラインで入らないだけで日本語の取り回しにこれと言って問題は見られないので、さっさと Gtk2 に移行してくれるのが嬉しいんだが、まぁそれができないうちはまだインスピのお世話にならねばなるまい。
from ITmedia
スペックと本体デザインはともかく、このリモコンはちょっとどうだ。
「FREE CULTURE」を出版したローレンス・レッシグ教授に聞く (asahi.com)
やっとここまできたか、って感じ。一般メディアの代表中の代表である朝日新聞に、Web 版とは言え、「ネット文化と著作権」に関して様々な問題があることと、「半端な著作権保護の体制が文化をダメにする」という主張が正しく(自分が読んだ限りは正しく)書かれているのは素直に嬉しい。
- dl,dt,dd を使った table → making-web
- ドキュメントの訳 → trans(新設)
おしゃべり → bookmark へそれなりに済- XML → bookmark へそれなりに
- せっかく図描いたんだけどねぇ
未定のもの
- switch
- wtnabeのデスクトップ
- ときどきタイピングにハマる
- Winamp Output プラグインの設定 → /techmemo/ ?
- キーボード遍歴