答えは
- .Xdefaults に日本語を含む場合 sjis でないとダメぽ
- Osaka の等幅フォントを指定する正しいスペル(?)は「Osaka−等幅」
この両方にハマっていた。
行間を指定する方法は、なんと用意されていた。これ、0.9.3 でもあった? ちゃんとオプション全部読んでたはずなんだけどなぁ。
これで rxvt でも ck でも .Xdefaults だけで設定全部できるようになりました。ck の半透明はやはり重過ぎて使いものになりませんでした。。画面サイズに対してビデオ性能が弱すぎるのが原因ですな。
何にしてもこれで terminal から terminal を起動して何の支障もない状態になったので、これで晴れて MoonLight をステることができそうです。これでリアルタイムなアンチウィルスとバッティングする問題に悩む必要がなくなる。(リソースモニタやメモリクリーナとしての MoonLight は惜しいけど、これは他を探すか。。。)
言い方は悪いが MoonLight のパクリのような bluewind にランチャを変えた。デフォルトでは若干動作がもたつく。
- 優先度の設定があって、よく起動するアプリの優先度が上がるような仕組みが動いている
- 履歴なんか残しちゃってる
のでこの辺の機能をカット。少しスッキリした感じ。アプリの登録は MoonLight の方が簡単だ。bluewind の方が多機能だが、登録時のアクションが分かりやすくないと、ちょっとどうかなぁって感じ。
でもめでたく AVG と同居できるようになった。eTrust はやっぱちょっと重いので非力なマシンには AVG だろ。
あとは MoonLight にお願いしていた残りメモリの表示機能なんだけど。。。なくてもいいかなぁ? 9x 系じゃないからメモリの解放機能なんかも必要ないんだし。かわいい顔も必要ない、、、か。
あ、bash からアプリを起動するのはバックグラウンドに bash のプロセスが山のように溜まっていくのでやめました。
Emacs で作業していると画面で表示されているのと実際の編集状態が食い違っていく。。。
怖くて使えない。
見た段階で
- 世界 2966 位
- 日本 34 位
なんだかここまでくるとすでに喜んでいいのかどうかすらあやしい感じではあるけれど。。。(周囲にやってるやついねーし。)
ついでに CraftLaunch も試してみた。どうも以前も試したことがあるみたいで、見覚えがある。
設定画面を始め、随所に「可愛くなさ」が満載されているのでやっぱ bluewind にしとく。