ブランド志向で
FreeBSD の Perl が古すぎたか?
- CPAN モジュールのインストールは cygwin ではうまくいかない。
- FreeBSD ではモジュールのインストールはできた
- しかし肝心の mapae はやはり動かず
- jaist はダメか?
- → 違った。なんか cygwin の lynx で -source つけて get するのが全然うまくいってなかった模様。ncftpget で ok っぽい。まーでもやっぱかなり不調な感じはするけど。なんでやろ。
cygwin の遅さと回線の質を差し引いてもやっぱ jaist はダメっぽい。FTP がダメなんかも。でも CPAN モジュールの FTP を passive にする設定があるんかどうかも分からんしな。
CPAN ミラーは http で取得させてくれるところを選ぼうってことやな。
保存場所
FreeBSD 4.x | /usr/libdata/perl/5.00503/CPAN/Config.pm |
cygwin 1.5.x | /lib/perl5/5.8.x/CPAN/Config.pm |
FreeBSD で CPAN の設定をしてたらなんか Perl 5.8.4 をビルドする準備が進んでいるような。。。
あれこれ試したが結局現状の完成度は Miech が高そうなので、ある blog の編集はこれでイクことにした。うん、便利だな。
Unison をすでによく使っている方の日記。誰かと思えば Wikicker の作者。
こちらの予想とは裏腹に、Zebedee では補えない問題がいくつかあることが判明。
- サーバ側でミラーリング対象のディレクトリを制限できない
- これはプロファイルをうまく書けばできそうな気がするので追試
- unison 単体では一切の認証不可
- rsyncd は単体で一応認証可能
- Zebedee を使おうにもまず fw で unison の素のポートを閉じる必要があるが、そういう fw が Windows には標準で用意されていない。
てことですな。とりあえず認証は置いておくとして、プロファイルでサーバ側のディレクトリをどうにか制限できないか、実験してみよう。
と思ったが、
Unison はバックアップ目的には使えない
ことが判明。それは
「シンクロ中にファイルの変更を検知すると止まってしまう」
という設計。これだとちょっとバックアップ目的で裏で動かすためには使えない。Windows 同士の、SMB より速いミラー方法が見つかったと思ったんだけど、ダメでした。
http://www3.soldam.co.jp/free_atx/live/
キューブ型でもベアボーンじゃないケース群のうちの一つ、Live1000.
これ + マザーで4万くらいか。HDD 2基搭載できて、静音性、冷却性もよいとなるとやっぱ惹かれるものがあるな。