まだ死んでなかった。
cvs diff -rHEAD を明示するようにするか、.cvsrc に
diff -rHEAD
って書いておいた方がいいかも。HEAD 以外との diff は ViewCVS でやれ、と。
あ。ダメだ。branch で作業してたらこの方法使えないじゃん。
何で騒いでいるかというと、cvs diff は working copy で認識されている revision について repository と diff を取るのであって、repository の最新の状態との diff を取るわけではない。cvs update を忘れていると、diff を取っても無意味になってしまうこともある、と。
分かったつもりで使っていてもまだまだですなぁ。