Fink の XFree86
たわむれに XFce とか使ってみたくなって Fink でガリガリ build させていたのだが、どうも Apple 標準の X11 とぶつかって Fink からの X アプリのインストールに成功しない。system-xfree86 っていうダミーのパッケージを入れればいいようにも読めるんだけど、そもそもそれができない。ちょっとよく分からん。Debian 系のプロジェクトはドキュメントが充実しているのはありがたいんだけど、Unix 系のドキュメントとしてありがちな、冗長だけど意味が分からないものもまた多い。うーん。
More
Recent Posts
- » Bundler環境でIRBでもLSPでもドキュメントを利用する方法
- » Ruby 3.2と3.3のirb historyの扱いの違いと対処方法
- » Result型とRailway Oriented Programmingをめぐる旅
- » dry-operationのススメとエラー情報をViewまで持っていく方法の模索
- » aligach.netのRubyとViteをバージョンアップした
- » ViteRuby 3.7.0は起動方法のデフォルトがnpx経由になった
- » GmailからSpreadsheetとGoogle Driveへ書き出すGASライブラリを作った
- » 面倒くさがり屋のためのTypeScript環境
- » JavaScriptにも論理和代入なんてあったんだ
- » TypeScriptでpropertyを舐める処理が面倒くさい