Pdoc ウケがよくないなぁ
textfile.org からリンクたどって説教講座にきた件数が18(自分が踏んだのも含む)で、実際にサンプルを見た人は10以下(analog がカットしてるので正確な数は不明)。
まぁ sourceforge.net の方に行ったのかもしれないけど、日本語の資料はそっちにはないんだから、サンプル見てソースとドキュメントの対応を見た方がいいんじゃないのかなぁ。。。うっうっ。
しかし Perl である程度以上の規模の開発をするとドキュメントの問題って必ずついて回ると思うんだけど、みんな # なんて素朴すぎるコメントを不便だと思わないのかねぇ。
……と思ったけどよく見たら texifile.org からはメインのリンク先は sourceforge.net なんだ。説教講座は参考程度なのでそりゃ来る人少ないわな。
More
Recent Posts
- » PlantUMLの-pipeモードとEmacsのplantuml-mode
- » Emacs + ruby-lsp + Standardで快適コーディング
- » ものぐささんのためのTypeScriptを使いつつGASでも使えるライブラリ開発環境
- » quickjs.rbでRubyの環境からJavaScriptのロジック(I/Oのないコード)の動作結果を得る
- » kintoneからエクスポートしたCSVデータの変換ライブラリを作ってみた
- » MCPメモ
- » Mermaidの大きすぎる余白を調整する方法の一例
- » LLMアプリをLLMを使いながら作ってみた
- » Gemini Advancedでもうゲームが変わっていた
- » 今さらLLMのモデルの違いとプロンプトエンジニアリングについて