PukiWiki 1.4.4
attach プラグイン
添付ファイルの permission をプラグイン本体の「中」に手を入れずに、先頭の設定だけで変更できるようになった。プラグインそのものをいじらなきゃいけないのはまだちょっと面倒だけど、まぁだいぶマシになったかな。
backup, diff
diff は実は Windows では間抜けなことに1行開きで表示されていた。改行コード周りの数々の問題を修正した 1.4 だったが、ここは直っていなかった。それだけ diff には需要がないんだろな。これが Unix では問題が見えなくなる。少しは気持ちいい。(バグトラックに入れろってか。)
Windows から Unix に持ってきた backup がなぜか認識されない。wiki, attach, backcup はちゃんと機能しているのに backup だけがおかしい。どういうことやねん。でも調べるのも面倒なので放置決定。
More
Recent Posts
- » ものぐささんのためのTypeScriptを使いつつGASでも使えるライブラリ開発環境
- » quickjs.rbでRubyの環境からJavaScriptのロジック(I/Oのないコード)の動作結果を得る
- » kintoneからエクスポートしたCSVデータの変換ライブラリを作ってみた
- » MCPメモ
- » Mermaidの大きすぎる余白を調整する方法の一例
- » LLMアプリをLLMを使いながら作ってみた
- » Gemini Advancedでもうゲームが変わっていた
- » 今さらLLMのモデルの違いとプロンプトエンジニアリングについて
- » Bundler環境でIRBでもLSPでもドキュメントを利用する方法
- » Ruby 3.2と3.3のirb historyの扱いの違いと対処方法