crontab と cron.d
cron.d って Linux 系だけなのかなぁ? よく知らないけど。
/etc/crontab
/etc/cron.d/*
の両方から設定できるんだけど(daily とか hourly とかはとりあえず置いておく)、cron.d/ 方式はいたずらにファイルが分散してタスクが一覧できないから、どの辺で負荷が高そうか目で判断しにくいのがいやだなぁ。もちろん本当は負荷の高さはちゃんと計測して記録して分析すべきだろうけど、一目で分かりそうならその方が簡単だもの。
というか man にこの cron.d のことって書いてないんだけど、なんなんだろ、これ。はっきりしてほしい。BSD 派な自分は全部 crontab に書いてしまいたい。