昨日モニタに出ないと言っていたマシン用に(ま、その他にも今後もあちこちで使えそうなので)PCI のビデオカードを買ってきて刺、、、そうとしたら 1cm 長くて刺さらないよ! だーからこんなハイスペックなカード要らないって言ったのにぃーーー。
- PCI のカードの在庫は GeForceFX 5200 が最低ラインだった
- あれこれ探すの面倒だったのでそれにした
- カードの奥行きが 1cm 大きすぎて小さな筐体に収まらずorz
やっちまった。と思ったら、邪魔していた HDD のマウンタを取っ払って刺して電源を入れてもやはり映らない。
- VGA 出力だけじゃなくてもう少し根っこに近いところが悪いらしい
- てゆーか昨日はがりがり動いていた HDD とか CD とか動きません
つまり「お気の毒ですが」ってことですかorz
仕方がないので:-O 「K6-2 500」に刺して使うことにした。なんかアンバランスだけど少し画面が広くなったのでよしとしよう。
再インストールしたら保存していたつもりの Datula のレジストリをリストアできないことに気づくorz えーい面倒くせぇ、Thunderbird にしてやる。
ぎゃーーーーー。取り込めない。添付ファイルのついたメールが軒並みおかしい。
……勘違いしてました。
unix mbox 形式のデータは
- 「インポート」せずに
- そのまま Thunderbird のメールフォルダ内に
- 拡張子なし、特殊記号なしで
- 置くだけ
でフォルダとして認識されるのでした。
ぐはー。
今まで EUDORA 形式でインポートするのが正しいと思ってたけど、それだと
- 添付ファイルつきのメールが解釈できない
という症状が発生するのでした。ということは、
半年前の自分の移行作業は完全にやり直し
なんだな、これが。