へーへーへー。– で終わらせろと。といっても cr + lf なスクリプトなんて書くことないけど。
Thunderbird の RSS reader に試しにここの RSS を読ませたら文字化けしまくり。euc の指定を無視して utf-8 で解釈しようとしている模様。なーんーだーかーなーあー。Thunderbird ダメじゃん。
でも Sage と違って pre の改行が生きるので Wiki の diff を表示させるととても見やすい。次のバージョンに期待ってことで。
いやそんなたいそうな話ではなくて、font size="-1" とかサイズ固定レイアウトがのさばるばかげた状態をいつになったら脱することができるのだろう、ということなのですが。
誰かクールなデザイナがイマドキ font size="-1" なの?だせーって言ってくれればいいのだろうか。それとも例によってキムタクが Firefox とか Opera とか Safari とか使いながらこのサイト見にくいなぁっておもむろにソース見てイマドキ font size="-1" かよ!って毒づくようなシーンが必要なんだろうか。(ってどんなシーンだ。)それともヨン様が微笑みながらみんなに優しい HTML はこうなんですって諭してくれるような、そんな感じがいいか。
あれ。これだと男のデザイナにはアピールできないな。ゆうこりんのユニバーサル XHTML とかどうだろう。こりん星の決まりです、みたいな。でも電波扱いされたら困るな。あーこの際あれだ、世界一のトラックバックを誇る眞鍋かをりに、みんな、2005年はユニバーサルな Web で RDF で FOAF だよ!って言ってもらおうか。
まだ明るい時間帯なのにこんなこと書いてて大丈夫か、オレ。
お笑いでも考えてみた
ヒロシで。
- 「クライアントがトップページの Flash 以外まともに打ち合わせしてくれんとです。」
- 「上司のアイディアでフレームでデザイン組まされました。」
- 「『君のリニューアルのおかげで font size="-1" とレイアウト目的の table のないユニバーサルな Web サイトができあがったよ。ありがとう。』自分で録音して聞いてます。」