すげー出遅れた。今日になって知ったよう。
しかしまたやってくれるんですか。たぶんもう売れないと思うけど、おれは見るよ。見ますとも。テレビも映画も全部見てるんだから、見る義務があるさ。あーでも世間は80年代に回帰しつつあるから、ひょっとするといいタイミングなのかな? マイアミバイスもまたやるし。
OS X 版を使った感想。
- アドレスバーの文字が小さくなった
- Sage のリストとかポップアップした JavaScript のダイアログとか軒並み小さい
- なんか前に userChrome とかでいじってたような気がするのでデフォルトに戻っただけなのかも
- てか戻るのってどうだ?
- Internet Keyword(アドレスバーから直接検索できる機能)を使って日本語の一つの単語で検索すると punycode で検索してしまって使いものにならない
- 複数の単語で検索している場合は問題ないし、「keyword:」をつければ問題ない
punycode の問題は about:config から
network.IDN_show_punycode false
にして解決。本当は punycode 表示した方がいいんだろうけど、以前出来ていたものができなくなるのも困るのよね。(サーチバーはアドレスバーが狭くなるからきらいなのれす。)
しかし、OS X のブラウザは印刷時のヘッダ、フッタの出力を指定できないものばかりなのはなんとかならないのだろうか。せっかく CSS できれいに整えてもヘッダ、フッタの出力を抑制できないとかっこ悪い。。。ひょっとしてヘッダ、フッタも CSS で制御できるのか?