SecureHTML ソースの確認方法
@Firefox on OSX
- JavaScript 有効でサンプルページを開く
- 開いたら JavaScript を無効に
- ページ内で「すべてを選択」
- コンテキストメニューから「選択部分した部分のソースを表示」
するとデコードされた HTML ソースを確認できる。暗号化された部分も表示できるけど、まぁそれは人間が読んでも意味はないので。
テキストの内容でよければ選択したあとコンテキストメニューではなく普通にコピペすれば ok.
確かにすげー頑張ってるなーとは思うんだけど、コピペとコラージュでコンテンツを作る人のスキルをちょっとなめすぎてないかなと思う。普通の人はブラウザ上で見れればよくて、いちいちコピペなんかしないし、そうでない人は案外こういう細かいスキルには強いんじゃないかなぁ。この手の手順はタブブラウザなんかでうまいことスクリプト化できそうだし。全ブラウザに対するシェアで9割のブラウザに効果があっても、コピーしたいと思う人に対する割合が低ければ、やっぱり意味はないと思う。
参考