フォントは断然Osaka-等幅アンチエイリアスなし
※ 2006年9月末現在で Monaco + アンチエイリアスに移行しました。それまでの経験に反してある程度肉厚の方が見やすかった。要は見やすいレンダリングが実現できればアンチエイリアスの有無は関係ないっぽい。
Osaka-等幅の正規ライセンスは自分が Mac を使う理由のうちの結構な割合を占めている。コードを書かないときは何とも思わないフォントだけど1。書いているときは半分近いかもしれない。それくらいこのフォントは重宝している。難点は小文字の g と q、i と j の判別がかなり難しいところ。これさえなけりゃなぁとは思うが、致命的な問題になることはまずない。たいしたもん書いてないからか?
コーディングを除いた場合の Mac を使う理由は、Aqua とヒラギノや平成などのフォントライセンス、および Windows よりは分かりやすい UI と コマンドラインツール ↩
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