まぁあれだ
我々は教育を「語りたがる」とき、自身の過去を常識としてしまう傾向がある。そりゃそうだ。自分の過去以外の教育なんて知る機会がそもそもないのだから。普通は自分が親になったときに初めて自分の過去以外の教育を知る程度。
「偉いだけ」の門外漢で会議を構成しても自身の過去を美化し、自慢話に終止するのも半ば当然かと。ただまぁ、最初のうちはとりあえず吐き出す時間を作るのも必要だよね。いつまでもそこで止まってたら切ればいい。そしてそういう人を切るセンスのない政治家は、我々が切らなければいけない。
そうゆうことかな?