FDclone と Emacs の dired で cp
今日気がついた。この2つは cp の際、
- FDclone
- -p なし
- dired
- -p あり
で動作する。えーと要するに自分の目的としての違いは dired であれば timestamp が維持される。今度から dired にしよう。
※ つかまぁ、そもそも FDclone の出番がそんなに多いわけじゃないんだけど、たまに shell からじゃあ作業しにくいケースがあるのです。
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