FDclone と Emacs の dired で cp
今日気がついた。この2つは cp の際、
- FDclone
- -p なし
- dired
- -p あり
で動作する。えーと要するに自分の目的としての違いは dired であれば timestamp が維持される。今度から dired にしよう。
※ つかまぁ、そもそも FDclone の出番がそんなに多いわけじゃないんだけど、たまに shell からじゃあ作業しにくいケースがあるのです。
More
Recent Posts
- » PlantUMLの-pipeモードとEmacsのplantuml-mode
- » Emacs + ruby-lsp + Standardで快適コーディング
- » ものぐささんのためのTypeScriptを使いつつGASでも使えるライブラリ開発環境
- » quickjs.rbでRubyの環境からJavaScriptのロジック(I/Oのないコード)の動作結果を得る
- » kintoneからエクスポートしたCSVデータの変換ライブラリを作ってみた
- » MCPメモ
- » Mermaidの大きすぎる余白を調整する方法の一例
- » LLMアプリをLLMを使いながら作ってみた
- » Gemini Advancedでもうゲームが変わっていた
- » 今さらLLMのモデルの違いとプロンプトエンジニアリングについて