ワトソンが変わった
DVD が「シャーロックホームズの帰還」シリーズに入ったら1ワトソンが別人になってた。あーそうかー。なんか「冒険」の最初の方を見たときにあれーワトソンてこんなだったっけかと思ったけど、その感覚は正しかったのだな。小説の方のシリーズと同じようにドラマも別シリーズとして放映されていたのかな? オープニングの音楽も若干だけどテンポが遅くなった気がする。
帰還のワトソンの方が生真面目そうだな。冒険の方はちょっとお調子者感が強い気がする。でもあの笑顔はよかったよな。うーん、どっちも捨てがたい。
しかし。前から思っていたけどモリアーティが宿命のライバルって、単に作者がホームズを殺したがってただけの後付け設定だっつーのがよく分かるな。ドラマの方は最初から分かってるんだからもう少し伏線張っとけばよかったのに。
正確には 1枚の DVD の中でシリーズが変わっている。 ↩
More
Recent Posts
- » PlantUMLの-pipeモードとEmacsのplantuml-mode
- » Emacs + ruby-lsp + Standardで快適コーディング
- » ものぐささんのためのTypeScriptを使いつつGASでも使えるライブラリ開発環境
- » quickjs.rbでRubyの環境からJavaScriptのロジック(I/Oのないコード)の動作結果を得る
- » kintoneからエクスポートしたCSVデータの変換ライブラリを作ってみた
- » MCPメモ
- » Mermaidの大きすぎる余白を調整する方法の一例
- » LLMアプリをLLMを使いながら作ってみた
- » Gemini Advancedでもうゲームが変わっていた
- » 今さらLLMのモデルの違いとプロンプトエンジニアリングについて