NeoOffice 2.1 調子悪いのはスペルチェックのせいか?
なんか beta の頃の方が安定してた。
どうも正式版になってからファイルを開くときにえらい悩むことがちょくちょくあって、どうにもならないので強制終了すると、次からは起動するたびに回復を試みてまた延々悩むという非常に邪魔くさい動作をする。データの形式が変わったとかそういうことはなくて、以前とまったく同じスタイルのタブ区切りのテキストを読ませているだけである。変わったのは NeoOffice のバージョンだけ。
パッチが出るたびに直ったかと思って期待するんだけど、これと言って何かが良くなってる様子はない。
うちの環境だけの問題なんかなぁ、これ。
まぁ本当にどうにもならないときは awk とかで処理してヨソに回しちゃうんだけどさ。なんだかなぁ。もしかすると Panther だから? それはあるかもなぁ。
あ。
なんか自動スペルチェックを外したらなんとかまともに動くかも。これかっ。これなのか!