以下、使ったのは ruby 1.8.4 (2005-12-24) [powerpc-darwin]
ruby -e 'require "test/unit"
require "pp"
pp Test::Unit::Assertions.instance_methods.grep( /assert/ ).sort'
結果。
["assert",
"assert_block",
"assert_equal",
"assert_in_delta",
"assert_instance_of",
"assert_kind_of",
"assert_match",
"assert_nil",
"assert_no_match",
"assert_not_equal",
"assert_not_nil",
"assert_not_same",
"assert_nothing_raised",
"assert_nothing_thrown",
"assert_operator",
"assert_raise",
"assert_raises",
"assert_respond_to",
"assert_same",
"assert_send",
"assert_throws"]
pp がスキ。
pretty だから。
※ 実際には irb 上で叩いてますが、そこは適当に補完するなり。
今まで手作業でカレントディレクトリにしかリンクを置こうとしたことがなかったので悩んだことがなかった。
相対パスでリンクを置こうとする場合のパスの基準は、カレントディレクトリはなくリンクを置く場所なのであった。
super
+ parent <- cwd
+ child
<- link
+ parent2 <- 実体
みたいなツリーになっているとき、cwd で
ln -s ../parent2 child/parent2
みたいにやっちゃいがちだけど、実際には
ln -s ../../parent2 child/parent2
にしないといけないのね。
面倒なら絶対パスにしとけと。