Gnome の環境を Mac に合わせるのを諦めた
Ubuntu に引っ越したけど、細かいところで Mac のクセをそのまま活かせたらと思い、以下の設定をした。
- alt + space で SCIM on/off
- しかしアプリによってはこれでメニューが開いてしまうので、とりあえずかなりの時間使うであろう gnome-terminal は設定でこの動作をオフに
- gnome-termial はショートカットキーを覚えて設定が終わればメニューは不要なので非表示に
- 行数確保
他に
- option1 を meta として使う
のはやりたかったんだけど、どうしても gnome-terminal でうまくいかなかったので諦めた。そのとき以下のことを教わった。
Twitter / Takeru Naito: @wtnabe [Win] は通常 [Super] …
ls のオプションはこんな感じ。
Twitter / wtnabe: BSD系の ls -wAFG は GNU では ls …
ちゃんと環境読み取って if else で alias 定義すればいいんだろうけど、いつも面倒でそのまま書き換えちゃうな。良くない、良くないよ。
最後に、ハマったのはこれ。
Ubuntu日本語フォーラム / Emacs にてAlt+<, Alt+>が効かない
かなりハマった。キーボードのレイアウトがいきなり変わる意味分からなす。
Realforce上では左Winに割り当てていた ↩