もうそのまんま gnome-open だった。
Twitter / UI: alias open='gnome-open' はあ …
ただ alias って Emacs の Dired では解釈されないらしく、どうしても標準で入ってる open1 の方が立ち上がっちゃって悲しい。
ちなみに OSX と同じく標準状態で PDF が手軽に作成できてるのは嬉しいんだけど、~/PDF/ に入るのはなんかもうちょっと分かりやすく GUI から設定できてもいいんじゃないかと思った。
Twitter / Takeru Naito: @wtnabe /etc/cups/cups-pdf …
全然ベツモノ ↩
git ls-files にいろいろオプションがある。
- -m(–modified)
- 修正されているファイル。svn では M と出てくるやつ。
- -o(–others)
- 管理対象外のファイル。svn では ? と出てくるやつ。–directory を付けると、丸ごと others なディレクトリは DIRECTORY/ までの表示になる。必要以上に出てこないのでうざくない。こっちがデフォルトの方が親切なような気もする。
- -t
- 管理されているファイルの status が取れる。これこそが本当に svn status 相当。のはずなんだけど、見てる情報が違うらしく、上の二つの情報を合わせたものにはなぜかならない。どーもこの辺、git のマニュアルが不備なのか自分の理解が足りないのかよく分からんのだよな。
あと svn info 相当の情報も取り方がよく分からない。git remote -v でずいぶんあっさりした情報は取れるんだけどねぇ。