超いまさら。
やったこと。
- tDiary のパッケージを落としてくる
- 展開
- 前のバージョンでいじったCSSを適用
- ローカルで動作の検証
- sync
の予定だったんだけど、sitecopy で作ってる sync の仕組みがここに来てうまく動かず。いろいろいじってるうちに逆方向(remote -> local)で sync が動いててオレ涙目。結構ビックリした。まぁDOC_ROOT以下とデータ置き場と全部別々に sync できるようにしてたので、全部いっぺんにひどいことにはなかなかならないんだけど。
でだ。実は 4 の動作検証というか動くようにするのにちょっと手間取った。
キモは tdiarysearch1
2.3系の utf-8 で動くようになっていて、2.2 では conf を eval した瞬間にエラーで止まっちゃう。仕方ないのでバージョンを見て振り分けることにした。成果は coderepos へ上げたので 2.3 ですでに動いている人も試してみてほしい感じです。
/platform/tdiary/util/tdiarysearch – CodeRepos::Share – Trac
あと最後にHTMLが一部変わっててCSSを直し足したりした。cache もクリアした。
さて、やっとこれで読書日記書けるようになったよ。
どうしても tdiary grep と呼んでしまうけど ↩