米SCO、Linux訴訟の標的をエンドユーザーに拡大へ
from CNET Japan
McBrideによると、IBMとの訴訟が終わるのを待たずに、いまエンドユーザーを相手取った訴訟を起こすのは適切な対応だという。著作権をめぐる訴訟は、IBMとの論争ほど複雑ではないため、結論に達するのもずっと早いというのも、こうした動きに出る理由の一つだと同氏は説明した。
そうなんですか?
不正コピーってことですか? だとするとコピー元のコードの著作権が言えないといけないような。でもそれって終わってないような。なんか勘違いしてます? あれー。よく分からんなぁ。
More
Recent Posts
- » Gemini Advancedでもうゲームが変わっていた
- » 今さらLLMのモデルの違いとプロンプトエンジニアリングについて
- » Bundler環境でIRBでもLSPでもドキュメントを利用する方法
- » Ruby 3.2と3.3のirb historyの扱いの違いと対処方法
- » Result型とRailway Oriented Programmingをめぐる旅
- » dry-operationのススメとエラー情報をViewまで持っていく方法の模索
- » aligach.netのRubyとViteをバージョンアップした
- » ViteRuby 3.7.0は起動方法のデフォルトがnpx経由になった
- » GmailからSpreadsheetとGoogle Driveへ書き出すGASライブラリを作った
- » 面倒くさがり屋のためのTypeScript環境