一つ前のめがねが今さら見つかった
めがね修理中のこの3週間ほど、2つ前のめがねを掛けていた。これはやや度が甘く、運転免許の適正試験は通らない。おまけに少しレンズが黄色掛かっていて、何やらコーティングが変色しているかのような雰囲気。
それが今朝、一つ前のめがねを発見。早速掛けると今度はよく補正されすぎてちょっとくらくらする。おまけに少し弱い度のめがねだったここのところ目を凝らし気味にしていたせいか、実はやたらと目が疲れていることに気づく。またレンズのサイズが変わり、目の下側がかなり削れているのでレンズの境界線が気になる。
今までこういうめがね(いや実際に修理しているものはもう少しレンズが小さいんだけど)だったのかーと少し感慨にふける。そしてこの一つ前のめがね、やはり驚異的に軽い。疲れないという意味ではこのめがねがいちばん疲れない気がする。でもちょっと角度が合っていない。何度かゆがませているのでもう金属疲労でフレームもやばいかもしれないし、さすがに再び常用することは不可能だと思うと、実に残念だ。
More
Recent Posts
- » Bundler環境でIRBでもLSPでもドキュメントを利用する方法
- » Ruby 3.2と3.3のirb historyの扱いの違いと対処方法
- » Result型とRailway Oriented Programmingをめぐる旅
- » dry-operationのススメとエラー情報をViewまで持っていく方法の模索
- » aligach.netのRubyとViteをバージョンアップした
- » ViteRuby 3.7.0は起動方法のデフォルトがnpx経由になった
- » GmailからSpreadsheetとGoogle Driveへ書き出すGASライブラリを作った
- » 面倒くさがり屋のためのTypeScript環境
- » JavaScriptにも論理和代入なんてあったんだ
- » TypeScriptでpropertyを舐める処理が面倒くさい