include=*/ しか書かない方法 だとカレント以下の不要なディレクトリまでコピーされる。-C での CVS ディレクトリの ignore も、内容はコピーされないが CVS ディレクトリは生成されてしまう。なんだかなぁ。やっぱ Unison か? 誰かテストしてくれー。
Ruby 熱が冷める前に、Ruby のコードが割と読めるうちになめておきたい。
blosxom の Ruby 版のようなものをちまちまと作っていきたいな。説教講座の改修がもちろん終わったらだけど。何でかって言うと、何度も言うが手軽に静的 HTML が生成したいから。そのための仕組みとして tDiary も VikiWiki もどうもイマイチ使い勝手がよくない。blosxom ではコマンドラインで起動すれば静的 HTML の生成が可能だが、xrea 上じゃそんなことできないし、どうにも面白くない。
そこで最小限の機能で自作しちゃえってこと。
それか BitChannel をこのサーバで動かすってのもいいな。いざとなったらそれがいちばん簡単だろうか。
いけいけごーごー(意味不明)
misc/plugin/blog-style.rb と tdiary/blogio.rb を外したら blogkit 適用済みではなくなった。(もちろん conf も戻したつもり。)
あーよかった。
戻ったついでにプラグインのリストからコメントへのリンクをつらつらとたどる。この辺の操作性は tDiary をアップデートして確実によくなったと思う。
さて、目的のものらしきものが見つかった。
これが使いこなせればかなり便利そうだ。あとはオリジナルテーマの作成ができればそのまま説教講座のトップページに使えるんでねーかと目論んでいる。自作 blosxom はいきなりお蔵か?
しかしなんだな。tDiary がだんだん馴染んでくるって話は本当かもしれぬと思ったり。デフォルトの使いにくさは単に自分が Wiki に慣れすぎていた&カスタマイズ疲れで内部を調べる気にならなかっただけかー?
やっべーなぁ。明らかに引き始めの症状だ。葛根湯とビタミンと野菜ラーメンだけで回復できるか? 今日は早く帰ろう。
ふと BitChannel を動かしてみたくなって、とりあえず Ruby だけ 1.8.1_2 を make install. なぜ make install かと言うと、portinstall がうまく動かなかったから。なんでやろ。
気持ち、tDiary の反応がいい気がするけど、どうなんだろう?
なんか –exclude オプションができてる。今のところ自分の使える環境では 2.5 は cygwin でしか試せないけど、このオプションは ~ ファイルができやすい CVS 環境ではかなり便利な気がする。不要なファイルが検索対象にならないので作業効率がよさそうだ。ただディレクトリまるごと exclude はできないようで、その点は残念。