どうも体調が優れない。寝るときにこそ鼻炎の薬飲んだらよかったんかいなぁ。疲れているのにうまいこと休めない感じ。季節の変化に身体がついてきてないんかな。
というわけで PHP で中身をこちょこちょいじっている説教講座を wget で取り出す shell script を書く。これで Pure HTML になるので、本番環境に上げられるようになる。(いや、xrea でも PHP 版をそのまま使えるんだけどね。)このノウハウは説教講座に限らず、どこでも通用するので大事にしておきたい。
- 決済サイトでお買い上げ
- お買い上げ金額を Value-Domain の方で実際の操作に割り当て → 反映
という流れ。
というわけで 2, 3時間後には反映されているらしい。PukiWiki の skin から広告の分外さないと。
最近 -C オプションつきで rsync することが何度かあったのだが、そのとき気づいたことがある。今までは file list に含まれていたはずの *~ ファイルがまったくリストアップされなくなっているのだ。
なんだろうと思ったらこれが -C オプションの効果で、これは CVS ディレクトリを無視するものではなく、CVS を操作するときに邪魔になる *~ やらコンパイル済みオブジェクトやら諸々のファイルを無視してくれるらしい。しかも .cvsignore も読み取ってくれると。
こりゃー便利だ。早速 eclipse の作るファイルとか .cvsignore に登録。
ここんところ金がないのと場所がないのとで何年も CD なんか買ってなかったんだけど、尾崎トリビュートと Mr. Children を買ってみた。曲の感想はとりあえず置いておくとして(こら)、mp3 にしてみた感想は「なんだ、欲張ったエンコードすりゃ十分な音出るじゃん」ということだった。時間掛けて(2パスで) rip して 、最低 128kbps の VBR でローパスフィルタ掛けずにエンコードすると十分な音になる。(VBR の下限はまだ下げられるけど。)
これは cd2wav32 + gogo.dll の話だけど、iTunes でもカスタムで悪くない音になる。デフォルトは AAC だけど、使い回しを考えて VBR の mp3 に。やぁ確かにこの CDDB は優秀だ。ID3 タグを v1 形式に変換して取り出せば Winamp で楽々再生。CCCD じゃなきゃこれで十分な感じだ。
ちょうどうちらの世代辺りに「マジなのはかっこ悪い」という感じがあった。個人的には渋谷系にはまったく興味ないが、なんだろう、トピックを無理矢理置き換えて話を進めると、ちょうど校内暴力がいじめになっちゃったそんな感じだ。つまり、ムキにならずにストレスを発散する方法を見つけちゃったってところか。
ところが最近の世代は意外と骨太なところがあると感じる。
世代的な共通項というべき存在がいないという印象を受けた
という言葉はまさに自分の感じていたところにドンピシャだ。
話はそれるけど、この共通項なき世代への過渡期に当たる世代が変な優しさを身にまとい、やたらと友達であることを確認し合うとか、そういう脆そうなコミュニケーションスキルを磨いていたのではないか。つまり、不安の現われの世代だったのかなぁと。コギャルとかパラパラとか、なんかそういう感じなんだよな。無機質で統率が取れているところが実に気持ち悪い。ジュリアナの人たちは自分の楽しさが前面に出ていたが、パラパラって「人」が見えないのよね。
で、今はそういう変な不安のない、すっきりと共通項のない世代ができあがってきているのではないかと。でも逆に面白いだろうなぁ、そういう世代。自分が今その年代でもそう思えたかどうかは疑問だけど、やはりギャップがあるから面白いのだし、いいからこれを聴け!というなんかバトルロイヤル的な状況って楽しそうじゃないか。
/* まぁ、シャベリ場とか見てるといつの時代も子どもは子どもなんだなと思うので、実際に「世代」がどれほど影響があるのかってのもちと微妙だけど。 */
で、オザキ好きですよ、私は。熱い歌と泣ける歌が好きです。
スパイウェア——パソコン1台に平均27.8件も潜入 (HotWired Japan)
クッキー入れたら平均30件程度じゃ済まないような気がするけど、自分の知らないところでクッキーがなんか高度なことしてて、そういう高度なクッキーだけをカウントしてるんやろか。クッキーってただのデータやんね? オレなんか勘違いしてる?