(download) というリンクのほかに
(as text)
がある。
これで謎のバイナリダウンロードってことはなくなる。
いやー最初は w3m が新しくなっておかしなバグが入ったかーと思ったよ。
- 「auの強さ」は本物か (1/2) (ITmedia)
- auはトレンドか、ブランドか? (ITmeaid)
ユーザーの側の変化が指摘されていないが、
すでに携帯はモノ珍しいもんじゃないんだし、いい加減飽きた
ってのはあるんじゃないかなぁ。それにこの不景気の中、携帯代だけは別枠のように扱うのが当然みたいなフシがあったけど、今はそうでもないし。
すると
- 機能は別にどうでもいいけど、みんながほんとに同じような端末ばっかってのはもうヤダ
と思う人が増えて当然で、その結果どこが選ばれるかって言ったら au でしょ。
- 携帯なんか最低限繋がりゃいいんだよ
という人は安さでボーダフォンじゃないかな。写メールでとりあえず乗り換えて、あとはもう換えるの面倒って場合もここに落ち着くでしょ。
携帯でムービーメール? TV電話? つーか TV が見れる? そんなの要るかぁ? ラジオが聞けるのはちょっと嬉しいけどさ。
ただまぁ、ブランドの力は大きいから、端末のラインアップが充実した後の DoCoMo に対して、au は今のままだと優位性ないかもな、というのはうなずける。(個人的には DoCoMo 端末は高いだけで全然変わり映えしないって印象しかないけど。)
-exclude=* は先に書いちゃダメ。
-include=ほにゃらら
のあとに書け。
なので複雑な条件は入れない方がよい。オプションは当てにならない。二段階、三段階のクッションを設けて「完全な状態をただ転送するだけ」にするのがよい。
http://www.rubyist.net/~matz/20040417.html#p01
大容量のメールの扱いは検索がキーとな。そうだなぁ、確かに今使ってる Datula は検索がいちばんの泣きどころ。非常に使いづらい。なんだかんで grep 使ってたりする。でも grep じゃーやっぱ精度出ないんだよな。行指向じゃメール単位の検索にはつらい。
おまけに grep は遅い。
そういう意味では mail を全部 html にしてしまって namazu でってアプローチは面白いな。(これは Matz 氏のアイディアじゃなくて既存の道具を組み合わせるという話。)でもインデックス起こすとか考えるとローカルのマシンでサクっとやるのはけっこうつらい感じ。かと言ってサーバにやらすのはなんか不安だし、Not Wired なときに一切メールが見れない。
痛しかゆし。
Datula の操作性は好きだけど、そろそろメールデータが整理できないレベルになってきてるし、どうにかせんとなぁ。
説教講座関連の整理がついたら久しぶりに自分のクライアント環境に手を入れるか。。。
変更があった場合にどうするかの候補。
<---- deleted modules/.project [f] ?
Commands:
<ret> or f or <spc> follow unison's recommendation (if any)
I ignore this path permanently
E permanently ignore files with this extension
N permanently ignore paths ending with this name
d show differences
m apply merge program
x show details
l list all suggested changes
p or b go back to previous item
g proceed immediately to propagating changes
q exit unison without propagating any changes
/ skip
> or . propagate from from local to wt-srv.watanabe
< or , propagate from from wt-srv.watanabe to local
ここで permanently は profile に保存される。何もしなければ default に。profile の書き方を最初に知らないとこれをいちいち応えるのが面倒かもしれないけど、逆に書き方を知らなくてもなんとかなると思うと楽は楽かもなぁ。
パスの中に @ があっても . で指定できる場合は大丈夫だった。profile に書いてあるのも大丈夫なのかな?
はてー。どうすべか。
/usr/libexec/elf/ld: warning: libexpat.so.4, needed by /usr/local/lib/libneon.so, \
not found (try using -rpath or -rpath-link)
/usr/local/lib/libneon.so: undefined reference to `XML_SetElementHandler'
/usr/local/lib/libneon.so: undefined reference to `XML_Parse'
/usr/local/lib/libneon.so: undefined reference to `XML_ParserFree'
/usr/local/lib/libneon.so: undefined reference to `XML_SetCharacterDataHandler'
/usr/local/lib/libneon.so: undefined reference to `XML_ErrorString'
/usr/local/lib/libneon.so: undefined reference to `XML_ParserCreate'
/usr/local/lib/libneon.so: undefined reference to `XML_SetUserData'
/usr/local/lib/libneon.so: undefined reference to `XML_GetErrorCode'
/usr/local/lib/libneon.so: undefined reference to `XML_GetCurrentLineNumber'
/usr/local/lib/libneon.so: undefined reference to `XML_SetXmlDeclHandler'
gmake: *** [sitecopy] エラー 1
*** Error code 2
Stop in /usr/ports/www/sitecopy.
** Command failed [exit code 1]: /usr/bin/script -qa /tmp/portinstall35953.0 make
** Fix the problem and try again.
** Listing the failed packages (*:skipped / !:failed)
! www/sitecopy (linker error)
---> Packages processed: 0 done, 0 ignored, 0 skipped and 1 failed