from http://pc5.2ch.net/test/read.cgi/sec/1081426213/4
保全コピペ
Q.updateフォルダにあるファイル消していい?
A.avg6info.ctfと最新のアップデータ以外は削除してもok
Q.自動アップデートできない(繋がらない、重いetc)
A.後日行うか、手動アップデート
Q.手動アップデートの仕方は?
A.ttp://www.grisoft.com/us/us_updt6.php?avg6=fe
上のサイトからAVG Free Edition Update Fileを落として
Program Files/grisoft/AVG6/UPDATEに置いて
タスクトレイからRun AVG Anti Virusか、スタートメニュー、プログラムからAVG 6.0 for Windows
自動でアップデートが開始されない場合は、メニューのService→Update→Form a folder
Q.駆除できないんだけど?
A.隔離は出来るが、駆除は出来ない
無償ウイルス駆除ツールは、コチラ↓
Symantec
ttp://www.symantec.com/region/jp/sarcj/tools.list.html
Trendmicro
ttp://www.trendmicro.com/jp/security/tool/overview.htm
Grisoft
ttp://www.grisoft.com/us/us_ts_removers.php
基本的には AVG の update フォルダ内に *.bin ファイルを突っ込んで Control Center とか立ち上げると自動的に内容を読み取ってアップデートを始めてくれる。
現時点(2004-05)で、AVG 6 は2回大きなアップデートが加わっている。差し当たり
http://free.grisoft.cz/softw/60/fe/ から
- d6032lhj.bin
- u61540k0.bin
を落としておいて、アップデートするとよい。ナローバンド環境でインストール際に使える。……と思ったらアップデート済みのバイナリがここにあんじゃん。がーん。
url.ini を書き換えればローカルに update 用のサーバを用意するのも不可能じゃないな。
FDclone はとにかくインストール手順がかったるい。./configure 使えないし、machine.h とか config.h 読めとか言うし。まぁメジャーなフリー OS の場合は何も考えずに make; make install で ok なんだけど、それがドキュメントのあとの方に書いてあったりするのがまたどうも。
2.04c で Cygwin に対応したというので make してみたが select(): Bad file descriptor でうんともすんとも。期待したらいかんか。
上の話で 2ch にダイブしてて見つけた。ちょっと使ってみよう。
……。cat は日本語が出るが less や lv では化ける。Emacs では ok. なんか設定が足りない感じ。rxvt-j のように行間を確保してくれないので詰まりまくり。情報量は増えるがちょっときついかなぁ。行間設定できるようになったりするとすげー嬉しいが。。。
地味に期待。
※ その後掲示板で確認したところ、jis を表示できないためと判明。jless は基本的に jis 系のコードしか出力できないので、このままでは使えない。lv の場合は出力オプションを指定してビュワーとして起動すれば問題ないことを確認した。
※ jless の設定で euc-jp を吐くようにしても対処可能。
以前は Linux → cygwin(Linux 側で rsync を起動)の方が安定していると思っていたんだけど、今やってみると cygwin → Linux(cygwin 側で起動)の方が安定しているみたい。なんでだ?
cygwin 1.5.9 | rsync 2.6.0 |
Debian 3.0 | rsync 2.5.6 |
でもやっぱ実行途中で break すると shell ごとおかしくなるのは一緒なのね。
- Pear をあれこれ
- Ming でグラフとか