cvs diff
cvs diff -rHEAD を明示するようにするか、.cvsrc に
diff -rHEAD
って書いておいた方がいいかも。HEAD 以外との diff は ViewCVS でやれ、と。
あ。ダメだ。branch で作業してたらこの方法使えないじゃん。
何で騒いでいるかというと、cvs diff は working copy で認識されている revision について repository と diff を取るのであって、repository の最新の状態との diff を取るわけではない。cvs update を忘れていると、diff を取っても無意味になってしまうこともある、と。
分かったつもりで使っていてもまだまだですなぁ。
More
Recent Posts
- » Bundler環境でIRBでもLSPでもドキュメントを利用する方法
- » Ruby 3.2と3.3のirb historyの扱いの違いと対処方法
- » Result型とRailway Oriented Programmingをめぐる旅
- » dry-operationのススメとエラー情報をViewまで持っていく方法の模索
- » aligach.netのRubyとViteをバージョンアップした
- » ViteRuby 3.7.0は起動方法のデフォルトがnpx経由になった
- » GmailからSpreadsheetとGoogle Driveへ書き出すGASライブラリを作った
- » 面倒くさがり屋のためのTypeScript環境
- » JavaScriptにも論理和代入なんてあったんだ
- » TypeScriptでpropertyを舐める処理が面倒くさい