携帯キャリアの Errors-To の解釈

試してみたところ、

docomo.ne.jp効果あり(Errors-To で指定したアドレスにエラーメールがくる1
vodafone.ne.jp未テスト2
ezweb.ne.jp効果なし(From にエラーメールが返ってくる)

Errors-To は私の適当な解釈によると、こちらの指定したアドレスにエラーメールを返信させるためのヘッダ。のはず。なんだけど、この指定に対してどのように振る舞うかはサーバの設定次第なので、使えるとは限らない。まーそれは知ってたんだけど、実際どのように機能するのかを知っておきたかったので、確認したというわけ。

エラーは、携帯端末側で受信拒否の設定をしたアドレスからメールを送ることで発生させた。存在しないアドレスには投げていない。(存在しないアドレスかどうかなんて分かんないもん。)これはしかし Vodafone に関しては、存在しないアドレスに送った場合も同じようにエラーを返さない場合、アドレスリストの精度を上げる方法ってないんだなぁ。spammer にはいやなキャリアだけど、まともにメールを配信したい業者にもいやなキャリアですよ、これは。[8/3 追記]存在しないユーザーに投げた場合はエラー返ってくるようです。

ところで今回 Thunderbird にて Errors-To を設定するために以下を参考にした。

たーくんずろぐ / Thunderbirdにて任意のヘッダを追加する。

誰か拡張にしてくんないかなぁ(ぼそ)。と思ったら、そういえば xpi を勉強するとかなんとか以前考えていたことを思い出した。宿題ばっかだ。

  1. ただし From と同じドメインのアドレスで実験している。 

  2. 今回実験した「受信拒否しているユーザーにメールを投げる」場合はそもそもエラーメールは返ってこない。存在しないユーザーにメールを投げた場合はエラーは返ってくるが、おいそれと試せないので、存在しないユーザーにメールを投げた場合に Errors-To が有効かどうかは未テスト。 

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