戻り値のブルース
頭の中でぼんやりとプログラムの構造を考えていたときの話やけども。
日本語で if とか関数とかの大枠だけ思い描いているときってあるやん。
ほんでそんときに例えば細かい条件がいっぱいある処理を思いついてもうて。
あぁそれやったらオブジェクトにして条件全部メンバ変数のハッシュに持っとって、「なんかくれ」って言われたときにその条件全部見て、必要な値をハッシュに詰めて返してあげれば。
あとは「くれ」って言ったやつがその値を丸呑みしてハッシュのまま使うのか、
一個一個バラして変数に詰め直して丁寧に書いてあげるのかは、
自由だ〜!
戻り値の扱い is ふりーだーむ。戻り値の扱い is ふりーだーむ。
Say !
戻り値の扱い is ふりーだーむ。戻り値の扱い is ふりーだーむ。
…って冗談じゃなくマジでそう思って目の前が明るくなった。
誰かオチつけて。
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