VPC for Mac はもはやステということか
Virtual PC for Mac をお使いの皆様へ
Mac OS X 10.5 Leopard 上での Virtual PC のご使用はサポートしておりません。PowerPC 上に Mac OS X 10.5 Leopard をインストールした環境での使用もサポート対象外となります。
※ たぶんそのうち別なページにこの内容は移るだろうけど。
つまり捨てろということですな。まぁ Intel Mac なら VPC じゃなくていいんだし。Bootcamp も他の方法もある。
お仕事機械をどうしたものか。さすがに Panther はもう Apple がサポートしなくなるよね。Fink の対応を待って移行したいんだけど。Classic環境はなくてよくなったはずなのでいいとして、Windows が完全に要らなくなるわけでもない。あー余ってる実機でやればいいのか。邪魔だな。邪魔だけど各種エミュ環境を用意しようと思ったら x86 系の機械があった方が助かるのは間違いないな。その気になれば SheepShaver で Classic そのものが再現できるし。(そこまでやる必要はきっとないに違いない。)
More
Recent Posts
- » LLMアプリをLLMを使いながら作ってみた
- » Gemini Advancedでもうゲームが変わっていた
- » 今さらLLMのモデルの違いとプロンプトエンジニアリングについて
- » Bundler環境でIRBでもLSPでもドキュメントを利用する方法
- » Ruby 3.2と3.3のirb historyの扱いの違いと対処方法
- » Result型とRailway Oriented Programmingをめぐる旅
- » dry-operationのススメとエラー情報をViewまで持っていく方法の模索
- » aligach.netのRubyとViteをバージョンアップした
- » ViteRuby 3.7.0は起動方法のデフォルトがnpx経由になった
- » GmailからSpreadsheetとGoogle Driveへ書き出すGASライブラリを作った