タイピング
タイピングは好きですから。
amachang の何がすごいってノーミスなところだな。ぜったいムリだ。
cf. タイピングが遅い - IT戦記
もうちょっとやってみた。300 points とかムリ。
キーボードを変えたりしながらしばらくやってみて気づいた。速かったような気がするとき、遅かったような気がするときでも、全体のタイプ量にあまり変化がない。単にミスが増えるか減るかだけのようだ。つまり現時点ではどれだけ自分で速くなったような気がしたときでも 70 words/min とかはいかない。60 words 当たりに限界があるようだ。もしこの限界を超えることができるとしたら本当に成長してるってことだと思う。
傾向として自分は同じ文字が続いているときが苦手なようだ。やはりローマ字打ちの日本語に最適化されているんだな。基本的に子音 + 母音の組み合わせで打つことに慣れていて、同じ指が連続するということがあまりないわけだ。school はまだしも different とかものすごく苦手。これは明らかに利き手の右手に依存している証拠。こんなに英単語だけを打ったことってないからなぁ。
うーむ興味深い。
More
Recent Posts
- » Gemini Advancedでもうゲームが変わっていた
- » 今さらLLMのモデルの違いとプロンプトエンジニアリングについて
- » Bundler環境でIRBでもLSPでもドキュメントを利用する方法
- » Ruby 3.2と3.3のirb historyの扱いの違いと対処方法
- » Result型とRailway Oriented Programmingをめぐる旅
- » dry-operationのススメとエラー情報をViewまで持っていく方法の模索
- » aligach.netのRubyとViteをバージョンアップした
- » ViteRuby 3.7.0は起動方法のデフォルトがnpx経由になった
- » GmailからSpreadsheetとGoogle Driveへ書き出すGASライブラリを作った
- » 面倒くさがり屋のためのTypeScript環境