今度は Thunderbird の署名設定の振り返り
Thunderbird の署名なんてどうやって作ってるのかすっかり忘れていたけど、自分の環境は以下のようになっていた。
- Signature Switch
を使って署名の切り替えと外部エディタでの編集を可能に - 導入部も何もかも署名の中に入れて Thunderbird のテンプレート関係の機能は一切使わない
なるほど。試してみるとテンプレート機能ははっきり言って全然使いものにならない。(Thunderbird 2 時点では。)
※ Signature Switch を使えば署名ファイルの存在そのものは直接気にしなくてもよくなるかなーと思ったけど、それは Signature Editor の機能だった。
というわけで Windows 用の Thunderbird もこんな感じで環境を作ればいいのか。
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